「あなたが日本語専攻の学生なら、出て行ってください。あるいは映画事業で仕事させてやってもいい」。中国スマートフォン大手小米科技(シャオミー)の社員が河南省であった採用説明会でそう発言し、「就職差別」と批判されている。同社トップに抗議の声が寄せられ、社員は謝罪に追い込まれた。 河南商報が報じ、小米の広報担当者も朝日新聞の取材に事実関係を認めた。 22日夕に鄭州大学であった採用説明会で、小米のイノベーション部門責任者とされる秦濤氏が、日本語専攻の学生に会場から出て行くよう要求したという。秦氏がこの時、「仕事させてやってもいい」と言った「映画事業」とは、中国人の若者の間ではアダルトビデオ産業の意味ととらえるのが普通だ。 秦氏の話を聞き、会場にいた200人以上の学生はみな笑ったという。憤って会場を離れた日本語専攻の学生は、河南商報の取材に、「日本語専攻の学生に対するきわめて重大な侮辱だ」と述べた。
中国スマホ大手シャオミーが「日本語の学生は出ていけ」「AVの仕事なら紹介してやる」と発言 会場大爆笑 1 名前:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2017/09/25(月) 13:38:40.90 ID:cvaRGtezM 中国大手メーカーが大学の説明会で「日本語差別」発言、関係者が謝罪―中国 2017年9月23日、澎湃新聞によると、中国のスマートフォンメーカー・シャオミ(小米科技)が河南省の大学で行った新卒募集の説明会において、日本語を学ぶ学生を差別する発言をした。 22日、シャオミが鄭州大学で新卒募集の説明会を行ったが、その際にイノベーション部の責任者が「日本語を専門に勉強した学生はもう帰っていい」と話した。さらに、「ドラマを作る仕事でも紹介してあげよう」と言うと、その場にいた200人以上の学生が爆笑したという。 https://news.biglobe.ne.jp/internat
ずっと笑い物にされてきた人間が、今度何かあったらそいつをラスボスと見なして徹底的にリンチして総決算するという激しい憤りは理解できるし、そういう見せしめで満足できるのが人間の本質であろう。 過去に遡ってすべてを虱潰しに調査して叩き潰すということは、いろんな意味で難しいからやらないのである。 一罰百戒で見せしめにして、それで納得してしまうのが人間である。 なぜかは知らないが本能的にそういう感覚になっているのであろう。 誰かにすべてを負わせて処刑して納得してしまう。 差別が法律問題として馴染まないのも、このあたりが理由であろう。 なぜ差別発言をすると、差別のラスボスとして扱われ、歴史的な差別行為のすべてに遡って責任を負うのかわからないからだ。 マスメディアはマイノリティーに協力し、リンチに荷担するわけである。 決して筋金入りのリベラル思想の持ち主ではあるまいが、他人にジョーカーを引かせるゲームで
『中年童貞はどのような存在なのか?』http://www.gentosha.jp/articles/-/1665 の著者中村淳彦氏のツイートなどについてまとめました。氏はこの記事の中で「30歳を超えて性交未経験の中年童貞に、大きな問題が潜んでいると確信することになった」「中年童貞は個人の性的パーソナリティを超えて、周囲の人間を巻き込んで大きく足を引っ張り、その自覚が一切ないという非常に危険な存在になっている」と主張しています。記事と氏のツイートからは共に、「中年童貞」への異常なまでのヘイトが伝わってきます。
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