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モデルと大局観に関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • クソ仕事とは。 - 生き残るためにできること

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/04/10
    「人が求めている物を作ることは、50年前よりも遥かに難しくなっている。何故かといえば、皆が欲しがるような物は、あらかた開発し尽くしてしまったからだ。」なるほどなあ。しかも、若い人は昔ほど貪欲でもない。
  • 1人当たり時価総額で10~200倍の開き! 日米企業間のビジネスモデルの圧倒的違い | 野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む | ダイヤモンド・オンライン

    まず、従業員数によって企業の規模を見ると、ここで取り上げたアメリカの企業は、従業員数は数万人のオーダーである。つまり、大企業であるとはいっても、規模は比較的小さい。 それに対してここで取り上げた日の製造業の企業は、スズキを除けばいずれも連結従業員数が10万人を超える巨大企業だ。トヨタ自動車や日立製作所の従業員数は30万人を超えており、アップルの10倍程度の規模になっている。 それにもかかわらず、時価総額を見ると、アメリカの企業のほうが大きくなっている。グーグル、アップル、IBMの時価総額は、現在の為替レート(90円)で換算すれば16兆円を超える額になっている。日で最大の時価総額は、トヨタ自動車の11.8兆円であるから、グーグル、アップル、IBM、さらにシスコは、日のいかなる企業よりも時価総額がかなり大きくなっているわけだ。 2005年当時のデータを見ると、トヨタ自動車の時価総額はグー

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/02/06
    日本は製品全部自前で提供するよ、って発想がタコ。標準化や水平分業が叫ばれる時代に重要なのはいかに上位のレイヤー(策定やコア技術)を占めるかであって、コモディティ化した所から足を抜かないからいかんのだ。
  • 年金問題が象徴する 日本社会の大いなる課題:日経ビジネスオンライン

    同感。一般企業の経営も稿と同じ問題があると思う。私の理解では例えはよくないかもしれないが何も乗り物がない時代と仮定して・誰もが何処でも素早く移動したい=ビジョン・人力ではなく人間の限界を超えて移動する=コンセプト・空か海か地上か=モデル・飛行機、船、車=ソリューションというような理解をしている。と考えると現代の日はソリューションばかりに目が行く傾向があるようだ。要するに車と船しか知らない時代、速い車を作ることはできても飛行機という乗り物自体を考える事が出来ないという事だ。勿論飛行機という乗り物がある事を知れば速い飛行機を作ることはできる。でも今はこれではダメなのだと思う。技術の進化によりある程度のレベルの物はどの国でも作れる。そこには当の大きな利益はない。もちろんソリューションの中にも落とし込めば個別にモデルもあるだろう。だが質が抜けているような気がする。年金で言えばなぜ年金が必要

    年金問題が象徴する 日本社会の大いなる課題:日経ビジネスオンライン
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/02/01
    根本を見抜ける視点の以下に重要なことか。とかく「俺は頑張ってるんだから」と自己肯定に陥りがちなその時に、「その道自体は正しいのか」と振り返らせるいい記事だと思います。
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