途中経過の一例 この場合、正解は"wikipedia" まず。出題者と解答者を決める。 出題者は出題する単語を選び、その単語の文字数を表す下線を引く。絞首台を描く。 解答者は、単語に入っていると思われるアルファベットを一つ答える。 出題者はアルファベットが回答の単語に含まれているか判定する。 アルファベットが単語に含まれているならば、下線の上のその文字が入る場所すべてにその文字を書く。 アルファベットが単語に含まれていないならば、絞首台につるされる人の絵を描き加える。 勝敗が決まるまで2.3.を繰り返す。以下のときに勝敗は決まる。 解答者が単語を正解する。-解答者の勝利 絞首台の人の絵が完成する。-出題者の勝利 最終的にこの絵は「吊るされた男」になるように描かれる。絵が不適切ではないか何度か議論になっているが、今日でも同じような絵が用いられる。 人の絵の描き方は特に決まっていないが、多くの