【ニューヨーク=吉田圭織】米ニューヨークで開催中の国連総会は3年ぶりの対面会議となったが、国連改革など具体的な成果は見えない。混迷の背景に強権国家の攻勢に加え、民主主義の劣化とそれに失望した新興国の離反がある。世界の10人に7人が強権国家に住み、民主主義はいまや3人未満――。英オックスフォード大の研究者らが運営する「アワー・ワールド・イン・データ」の調査でこんな傾向がわかった。強権主義の台頭
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2021年5月8日 11時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 自民党の重鎮たちによる大型パーティー計画について「女性自身」が伝えた 6月4日開催予定で、招待状の発起人の中には氏の名前も記されている 招待状を受け取った人たちからも、疑問や怒りの声も上がっているようだ 5月7日、政府は東京など4都府県に出している緊急事態宣言の期限を5月末までに延長することを決定した。 これ以上のの感染拡大を防ぐために、多くの人々が“我慢”を強いられるなか、自民党の重鎮たちが発起人に名前を連ねる大型パーティの計画が進行しているという。 催しの名称は《池口恵観大僧正 宿老就任祝賀会(※恵観は旧字)》。すでに発送されている招待状には、6月4日18時半から東京・千代田区内にある超一流ホテル、7月29日の18時半から京都市内の超一流ホテルで開催予定となっている。 ちなみに千代田区内
本物のジョブ型社会ではキャリアアップは難しい 前回、日本型の「無限定な働き方」とは、「易しい仕事から始めて、慣れたらだんだん難しくする」というものであることを説明しました。その結果、知らない間に習熟を重ね、給与も職位も上がっていくことになります。まさに無限階段が作られているわけです。 一方、欧米のジョブ型労働は、ジョブとジョブの間の敷居が高く、企業主導で無限階段を容易には作れません。キャリアアップの方法は、原則として ①やる気のある人がジョブとジョブの間の敷居をガッツで乗り越える ②一部のエリートが自分たちのために用意されたテニュアコースを超スピードで駆け上る の2つだけ。その他多くの一般人は、生涯に渡って職務内容も給与もあまり変わりません。 その結果、日本と欧米(とりわけ欧州)では、労働観が大きく変わってしまいます。日本では「誰でも階段を上って当たり前」という考え方が、働く人にも使用者に
俺が思うに、育休給付金は原資が雇用保健にあるのに育休だけ貰って復帰せず退職したことの道義的な不信感が1つ。 それに加えて彼女の職業が民間の平均に比べてかなり高所得のNHKの女子アナだったという事実に対する反感が1つ。更に付け加えればNHKの育休規約では育休中でも給与額の50%は保証される。恐らく所得がこの女子アナの給与額の5割に満たない国民は無数にいるだろうな。 この2つが今回青山アナが叩かれてる主な要因だと思われる。 そして今回の件で俺が思い出したのは去年に起きた妊婦加算の凍結の件。 妊婦加算は妊婦を診療することに対して消極的になりがちな医療機関に対してポジティブな診療を促す為の加算だったわけだが、まあ当然妊婦を中心に猛烈な批判が起こって結局自民党の厚労部会長の小泉進次郎までマッチポンプで駆り出され、結果として妊婦加算を凍結させる事態にまで陥った。 あれは直接民主主義的に政治が動いた事例
「30代~40代の男性が20代の恋人を作って結婚した」というパターンは芸能界ではよく聞きますが現実は厳しいようです。 総務省統計局の統計(2016年12月1日現在)によると、男性の人口は同じ年代の女性よりも多く、男性が余っています。 男性にとって恋活や婚活は、待っているだけでは女性に選ばれにくのが現状です。 年齢 男性 女性 男女の比率 20 ~ 24歳 317万人 299万人 男性が18万人多い 25 ~ 29歳 326万人 312万人 男性が14万人多い 30 ~ 34歳 368万人 356万人 男性が12万人多い 35 ~ 39歳 410万人 398万人 男性が12万人多い 40 ~ 44歳 490万人 477万人 男性が13万人多い 45 ~ 49歳 473万人 464万人 男性が9万人多い しかし、そんな統計に意義を唱える30歳童貞無職炎上ブロガーの男性がいます。 その彼の名は「
自民党の大西英男衆院議員(東京16区)は24日、所属する細田派の会合で、衆院北海道5区補選の応援で現地入りした際、神社の巫女(みこ)から「自民はあまり好きじゃない」と言われた出来事を紹介。「巫女さんのくせになんだと思った」と発言した。 大西氏は補選の必勝祈願のために神社を訪れ、出会った巫女に自民公認候補への支援を依頼したが、断られたという。「巫女さんを誘って札幌の夜に説得しようと思った」とも述べた。 神社関係者らによる神道政治連盟は自民と近い関係にあるため、巫女から言われた言葉が不満だったようだが、細田博之幹事長代行(島根1区)は直後に「出雲の人からみるとはらはらした。東日本の人は頭に浮かんだらすぐに発言してしまう。言動、行動は十分に注意いただきたい」と制した。 大西氏は昨年6月の自民党議員の勉強会で、「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番」などと発言し、党から厳重注意処分
昔は秀才だったのかもしらんが、おっさんになって、重役につくと、偉そうな態度になり、論理はすぐに破綻して地が出るわ、怒り出すわ、こいつが本当にあの大人しい秀才かっていうくらい変貌する。んで、もう嘘つきまくり。状況や相手に応じて臨機応変に嘘をつき、悪事も平気で働く。昔は偉かったはずだが、いつのまにか嫌なおっさんになってネットなどに匿名でものを書き、若者へ嫌がらせをして愉悦を感じる。かつての秀才も大人になると嫌な警察官口調になり、ルーチン作業しかできなくなる。そしてそのことを少しも怪しんでいない。当たり前と思っている。そして何もしない、何も生み出さない。あれだけ素晴らしかった秀才はどこにいったのか。いまや寄り付きたくもないような死んだおっさん。ああ嫌だ。ああきもい。日本人であることは不幸なことだ。死んだほうがましだ。
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