タグ

2010年6月14日のブックマーク (2件)

  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな ~任天堂社長 岩田聡氏~ - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    ちょっとご無沙汰しておりました「三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな」。梅田望夫さんの著書「ウェブ時代をゆく」で下記の文章に大変感銘を受けたことをきっかけにスタートしております。 「三十歳から四十五歳」という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。(P194) 今回ですが、梅田望夫さんのウェブブック「生きるための水が湧くような思考」の中で、若者たちの新しい「ロールモデル」(お手)として見つめ直す必要がある。」と記述されている人物。その名は任天堂代表取締役社長 岩田聡。 当時ソニー「プレイステーション2」の後塵を拝していた任天堂の代表取締役社長に就任後、ニンテンドーDS/DS Lite、Wiiを世に送り出し、瞬く間に任天堂を首位の座に返り咲かせた立役者、岩田聡。現在のその華麗な実績に至るまでの30歳から45歳の道のりは、極めて苦しく険しいものでした。今回は岩田聡さん

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな ~任天堂社長 岩田聡氏~ - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • 自分のやるべきこと - taguiの日々の妄想

    上にいけばいくほど、我慢することが多くなる。 我慢することは上に立つ人間の仕事の一つ。 何でもかんでも口を出しているうちは、まだまだということ。 全部に口を出していれるほど時間はないはずだ。 全部に口を出せる状況なら、来自分がやるべきことをやっていないということ。 部下が失敗できる余地を残しておくこと。 そこで我慢できるかどうか。 自分で考え思い悩むことを経ずに人は成長できない。 人が成長できるチャンスを潰すことは罪だ。 こんなことを昔言われた。 この言葉を思い出して、最近は、なるべく口を出すようなことはしないようにしている。 ここまで来るまでには厳しめに色々と口を出しましたが、それは以前の自分の仕事だったため。 自分がすべきことは別にある。自分がやるべきことを行動できるレベルにまで具体化して 実行し、結果を出すことが自分の使命。 日常業務の片手間でやってきたことについて、片手間ではなく

    自分のやるべきこと - taguiの日々の妄想
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/06/14
    「部下が失敗できる余地を残しておくこと。」のあたりを、心に留めておこうと思った。思ったけど部下持つ予定がないなあ。