結論!Windows標準コマンド”find”で行数を数える事が出来る “find”コマンドは実際は、テキストの行数を数えるコマンドではないのですが、似た機能があります。 それは”/C”オプション、「指定した文字列を含む行の数だけを表示します」です。 つまりテキストのすべての行に含まれる文字を指定すれば行数を数えることが出来ます。 これが難しい場合はテキストのすべての行に含まない文字を指定して行数を数えれば良いのです。(“/V”オプション) 例えば、 find /c /v “” aaa.txt 注意点は最終行が空行だった場合 最終行が何もない空行だった場合、この方法では残念ながら最終行を数えません。 それだけ注意してください