江川達也先生の画力が人生最後の漫画というキャッチコピーの最新作『忘却の涯て 16歳の自分への手紙』でとんでもない進化を遂げていることが台湾でも紹介されていました。先生のデジタル作画技術に驚く台湾人の反応をまとめました。 江川達也先生の絵がキャプ翼を超える衝撃的な超進化 江川達也先生はかつて少年ジャンプで連載した『まじかる☆タルるートくん』で人気を博し、他に『GOLDEN BOY』『東京大学物語』などの代表作があります。小学生から描き始めたという絵は洗練されていると高い評価を受けていました。2007年の『家庭教師神宮山美佳』からはデジタル作画に移行しています。そして最近は別の方向へ進化を始めました。 ○江川達也先生 現在55歳、1984年に『BE FREE!』で漫画家デビュー。 江川先生は他に多数のテレビ番組にも出演、映画監督を務めたこともあります。 ○代表作『東京大学物語』 『東京大学物語
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