つらい、って書いたけどそんなにつらくないかも知れない。むしろ幸せかも知れない。 多分世間の一般男性の10倍くらいおっぱいが大好きだと思っていて、他人のおっぱいも好きなんだが自分のおっぱいも大好きだ。 おっぱいをやわやわともみこんだり、持ち上げたり、なでているだけでとても幸せな気分になるし、こんな素敵なものを作ったのは誰? 神?神なの?神すげえなおっぱい作れるなんて、ごほうびに私のおっぱいちょっとだけ触らせてやるよ神、ほら触れよ神、ってくらい神の評価高い。 だから本当に女性に生まれて良かったと思っていて、だって自分のおっぱいもめるだけじゃなくって、銭湯とか行ったらおっぱい見まくれるんだよ? 大きなおっぱいちいさなおっぱい、白いおっぱい褐色のおっぱい、どのおっぱいも素晴らしい。素晴らしいし柔らかい。 うらやましいだろ男共、お前らよりもおっぱい大好きな私がおっぱい見まくれるし、なんなら友達のおっ
小学生の息子が夫に、どうしてクーラーは冷たい風が出るの?と尋ねてきた 夫はおもむろに食器棚からマグカップに水を入れ、それに塩をたっぷりと溶かし始めた 「ちょっとだけ、飲んでごらん。どんな味がする?」 「・・・しょっぱい」 「その味をよく覚えておくんだ」 そしてそれを鍋に入れ、火をかけた 少しずつ水が蒸発し始め、それに伴い鍋の底から塩が現れ始めた 食塩水が半分くらいまで蒸発した後、それを再びマグカップに戻し、減った分だけ水を注ぎ足した 「もう一度飲んでごらん。さっきと同じくらいしょっぱい?」 「あんまりしょっぱくない」 「クーラーの仕組みも似たようなもんだ。塩が『あたたかさ』で、鍋は『クーラー』。水は『空気』だと思えばいい。鍋の底に『あたたかさ』が残ってるだろ?『クーラー』が『あたたかさ』を取り出したから、その分だけ『空気』は冷たくなったんだよ」 息子は「ふーん…」と鍋に残った塩をまじまじ見
風俗で働いてはいけない理由として、自称有識者は「金銭感覚が狂う」「貞操観念が狂う」「まともな男女論理を破壊される」「アレな客や従業員による不測の事態に陥る」「性病の危険性」等をあげますが、ハッキリ申し上げるとソレらの問題は枝葉末節の話に過ぎません。 風俗で働いてはいけない理由は、ただ一つ「そもそも産業として成り立ってない」という点につきます。 具体的には、職業安定法、税法、売春防止法の3つをクリアーした店and/or個人は極端に少なく、税法だけとってみても2013年東京国税局調査で不正発見率87%という実態が明らかになってます。 誤解を恐れずに言えば性風俗産業は「違法な行為をすることを前提にした商売」です。 これに対しては「グレーゾーン」「国は見逃してる」等の反論が寄せられますが、実情は「黒と白はハッキリ線引きされており、国は違法行為を見逃さず摘発している」に尽きます。 ここでは、とりあえ
てーへんだ!てーへんだよ とっつぁん! 嫁くんが熱だ!39度まで上がっちゃった! 明日の会社どうしよう。。。 男なら家族のこーいう看病より仕事優先なのか? それとも家族の看病のために会社休むべきなのか? わからぬ。。。 僕はわからぬのだ。。。。。。 (;´д`) 妻が風邪を出したので休みます 男は仕事を選ぶべき?どっちなの? 2日目も休んでいいのかな 結論 妻が風邪を出したので休みます 妻 39度 息子 37〜38度 赤ちゃん たぶん元気 僕?元気リンリン! 問題は今日会社休んだのよ。だってさ、嫁ちゃんがしんどいんだぜ?そこに赤ちゃんの授乳とかオムツとか、下の子の面倒見るとか大変やん。 下の息子は保育園休んでも動き回ってるだろうし。女の子の親(兄貴)には理解してもらえなかったけど、男の子って家にいると超元気なんだよ。動きまくるの。熱ある嫁くんが面倒見てたら倒れちゃうよ。 で、今日は心配した
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