ねんまつたろう @KITASAN1231 ミリタリー系のイラストや漫画を描きます。サバゲーもやります。ニコニコ漫画→【seiga.nicovideo.jp/manga/list?use… 】デフォルメイラスト等のお仕事はお気軽にDMかリプください。 pixiv.net/users/912484
横浜市のビルメンテナンス会社で清掃業務に従事しているパート労働者の女性(69歳)が業務中に首や足の骨を折るという大怪我をし、横浜南労働基準監督署から労災認定されていたことがわかった。12月20日に本人と家族、彼女が加入している個人加盟ユニオン「労災ユニオン」が厚生労働省にて記者会見を行った。 高齢清掃員の怒り「姥捨山に捨てられた」 大ケガで会社は退職要求、労災申請も渋る 今回は、この事故の当事者や労災ユニオンへの取材をもとに、高齢者の労働現場に広がる「使い潰し」の実態について考えていきたい。 政府の高齢者就労推進策で見落とされている「高齢者の使い潰し」 政府は「一億総活躍社会」を提起し、人手不足の解消策として、高齢者の就労促進を強く推し進めている。直近でも、先月11月末に開催された「未来投資会議」において、現行で65歳までとなっている継続雇用年齢を70歳まで引き上げるとともに、年金受給開始
2020年東京五輪・パラリンピックで東京都が募集した都市ボランティアをめぐり、ある都立高校で担任の教諭がクラスの生徒に応募用紙を配り、「全員出して」と言っていたことがわかった。都教育委員会が21日、明らかにした。担任の教諭に強制する意図はなかったとする一方、「強制と感じた生徒もいるようで、説明が足りなかった」と指摘した。 都市ボランティアは大会期間中、駅や観光地で観光客らの案内などにあたる。20年4月時点で18歳以上の人が参加でき、21日まで募集していた。19日、ツイッター上で応募用紙の写真を添えて「とりあえず書いて全員出して!って言われたんだけど都立高の闇でしょ!」との投稿があり、「学徒出陣だ」といったコメントとともに拡散。都教委が経緯を調べた。 都教委によると、担任の教諭はボランティアへの参加がいい機会になるとの思いから「全員出して」と言った。ただし、参加は任意だという説明が足りなかっ
中央教育審議会は21日、社会教育の振興策をまとめ、柴山昌彦文部科学相に答申した。現在は自治体の教育委員会が所管している図書館や博物館を、首長部局に移管できるようにする特例の創設を提言。政府は来年の通常国会で、移管の特例を盛り込んだ関連法改正を目指す。 対象は、図書館や博物館、公民館といった公立の社会教育施設。図書館を核としたまちづくりや、博物館を観光振興の拠点に活用するなど、地域にとって効果的と判断した場合に自治体が条例で移管できるようにする。首長部局に置くことで、都市計画や産業振興、観光といった部署と連携しやすくする狙いがある。 このほか答申では、全ての人が生涯を通じて学び、その成果を地域活性化に生かす「生涯学習社会」の実現に向け、国や自治体の積極的な取り組みを要請した。
Books&Appsの読者の皆さんは、ソーシャルゲームを遊んでいますか? ここの読者さんは多種多様なので、「そういう時間とお金の無駄になるゲームはやっていません」という人もいらっしゃるでしょうし、「毎日やってます! 課金してガチャ回してます!」という人もいらっしゃるのではないかと推察しています。 世間一般のソーシャルゲームに対する目線は、必ずしも良いものとは思えません。 大量課金問題や射幸性を煽るガチャの問題が取り沙汰されていますし、「ネット依存」「ゲーム依存」といった文脈でも語られることが多いため、下等な遊びだと思っている人も多いのではないでしょうか。 人間は、自他の行いに上等・中等・下等といったヒエラルキーをつけたがる生き物なので、なにかと短所が話題になりがちなソーシャルゲームを下等な遊びとみる向きがあること自体は、不思議なことではないと私は思っています。 ところで、ソーシャルゲームは
ドラキュラアリの顎は、0.000015秒で、時速0から320キロメートルまで加速することが明らかになった。(解説は英語です) オーストラリアや東南アジアに生息するあるアリは、時折、自分たちの幼虫の血を飲むことから「ドラキュラアリ」と呼ばれている。このほど、このアリたちは、別のことでまた名をあげた。(参考記事:「敵の頭を巣に飾る「首狩りアリ」、におい目当て?」) Mystrium camillae という種のドラキュラアリは、人間が1回まばたきをする間に、なんと5000回も顎を噛み合わせられるほどの速さを誇るという。 12月12日付けのオンライン学術誌「ロイヤル・ソサエティ・オープン・サイエンス」に掲載された論文によれば、この吸血アリは最も速い動きを実現できる生きものということになる。 興味深いことに、ドラキュラアリの記録破りの噛みつきは、まるで人間が指をパチンと鳴らすときのように、顎がたわ
勝たない自分たちに、価値はないのか カーリング女子・吉田 知那美 選手 × 宇宙飛行士・野口 聡一 氏 © 2018 RCAST, UTokyo 勝たない自分たちに、価値はないのか 『アスリートと宇宙飛行士の当事者研究』 特別編 カーリング女子・吉田 知那美 選手 × 宇宙飛行士・野口 聡一 氏 「夢の舞台・オリンピックで手にした銅メダル。なのに、あまりそばに置いておきたくなかった」 平昌オリンピックカーリング女子銅メダリスト・吉田知那美選手は、そう話した。 「そだねー」が流行語になり、多くのメディアで笑顔を見せていたその時、彼女の心に何が起こっていたのか。 東京大学先端科学技術研究センター(先端研)・熊谷研究室では、アスリートが目指す“より速く、より高く、より強く”というパフォーマンスの向上と矛盾しない形で、そこに縛られて傷を負うのではない全人的なサポートを、当事者研究の視点から発信しよ
日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)が会社法違反(特別背任)の疑いで21日に再逮捕されたことについて、海外メディアも相次いで報じた。前日、東京地裁が勾留延長を却下し、ゴーン前会長が近く保釈されるとの見立てが広がった直後だけに、驚きが広がった。 日産の筆頭株主のルノーが本社を置くフランスのフィガロ(電子版)は「彼(ゴーン前会長)は昨日は独居室から出る希望を持てたが、今日その夢は消える」などと伝えた。 経済紙レゼコー(電子版)は「逮捕によって拘置所を(すぐに)出られる可能性が消滅した」と報道。「日本の検察は、できるだけ長く拘束するために、容疑を小分けにしているようだ」と伝えた。 AFP通信は今回の逮捕を「再びどんでん返しが起きた」「粗暴だ」との見出しで報じた。そのうえで、「日本の司法制度に対する批判をさらに招くおそれがある」と指摘した。AFPは東京在住のフランス人弁護士の談話として
もうすぐ2023年も終わり。 アラサーサラリーマンの私は、新年を迎える前に必ずライフプランニング表(人生設計シミュレーション)を作ります。 人生計画表といってもそんな難しいものではなく、私が作るのは「仕事やプライベートでの目標」に「収入と支出」がエクセルにまとめられたシンプルなものです。 おかげで随分、以前より仕事やプライベートが計画的になりました。 「ただなんとなく毎日を過ごしてしまった・・・」 「100万円貯金するつもりが全然だった・・・」 などと、1年を振り返って悩んでいる方は多いのではないでしょうか? 新年を迎えるこのタイミングで、仕事もプライベートも充実させるために、1年後、5年後、10年後計画してみることをおすすめします! ライフプランニング表(人生設計シミュレーション)であれば、単に目標を設定するだけでなく、思い描いたプランを実現するために費用がいくら必要なのか、現実的なとこ
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