徳永京子 @k_tokunaga 演劇ジャーナリスト。東京芸術劇場企画運営委員。せんがわ劇場演劇コンクールアドバイザー。読売演劇大賞選考委員。ローチケの小劇場応援サイト『演劇最強論-ing』よろしくお願いします。著者『我らに光を』『演劇最強論』『「演劇の街」をつくった男』。 徳永京子 @k_tokunaga JR東日本の車内広告、とんでもない日本語の間違い。正しくは「いよいよ1年後に迫った」。こんなレベルのミスが、広告代理店やJRの各部署を通って山手線に飾られているお粗末さ。広報誌の記事捏造問題と同じで、言葉への無神経やチェック体制の機能不全など、いろんなレベルで凄まじい劣化を感じる。 pic.twitter.com/u4z3cPvH0t リンク 東京2020大会開催まであと1年! 「1 Year to Go!」|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 東京2020大会開催まで
中国のSF作家・劉慈欣氏の名作「三体」の日本語版が、発売から1週間で日本に「三体ブーム」を巻き起こしている。 ▽発売1週間で第10刷 「三体」は発売当日に日本のアマゾンの文芸作品ランキングで1位になり、初版1万冊が完売した。日本の多くの書店が「三体」を目立つ場所に置き、書棚にあった見本さえ売り切れた書店もある。わずか1週間で定価2052円のSF小説がたちまち10刷に達し、発行部数は8万5千冊になった。 「三体」は売上部数が驚異的なだけでなく、業界からの評判も高く、日本の関係者は口を極めて評価し推薦している。有名ゲームクリエイターの小島秀夫氏は「三体」のファンで、5月にSNSで日本語版の見本原稿を紹介した。映画監督の入江悠氏は「三体」の帯に「驚天動地の人類史網羅SF。膨大な知識に裏づけされたこの凄まじい想像力は事件だ」と寄せた。SF作家の小川一水氏は、「この作品を読んで、ジェイムズ・P・ホー
前回、前々回の消費増税時に駆け込み需要をしていた層の中で今回はしない層が居るとすれば貯金切り崩しきったと考えるのは妥当だと思う。つまりこの層と更に下層は限度いっぱい消費している可能性があり、10月の増税で「思いっきり消費を減らす層」でもある。
JR西日本が沿線の漁協や企業と共同で養殖しているサバ、カキ、ヒラメなどの水産物が、じわり人気を集めている。陸上養殖で水質を厳格に管理するため寄生虫がつきにくく、生で食べられることが特徴だ。 JR西日本が沿線の漁協や企業と共同で養殖しているサバ、カキ、ヒラメなどの水産物が、じわり人気を集めている。陸上養殖で水質を厳格に管理するため寄生虫がつきにくく、生で食べられることが特徴だ。「お嬢サバ」「とれ海老やん」などだじゃれのようなユニークな名称も話題を呼び、外食店などの取引先が100件を突破。海外からも引き合いがあるという。同社は沿線の水産業活性化につなげたいと意気込んでいる。 (黒川信雄) とれえびやん…ダジャレで攻める JR西は平成27(2015)年に鳥取県と共同でマサバの試験養殖・販売を始め、平成29年からお嬢サバの養殖を本格的に開始した。名称は手塩をかけた“箱入り娘”のイメージで決めたとい
ニューデリー(CNN) インド南部のチェンナイで、あごの痛みを訴えて病院を受診した7歳の男の子の口の中から526本の歯が見つかり、医師団が摘出手術を行った。 男の子は下あごの右側に腫れや痛みがあり、チェンナイの歯科大学病院に先月入院した。 同病院の医師がCNNに語ったところによると、男の子のX線検査などを行って診察した結果、「異常な歯」が大量に入った嚢(のう)が見つかった。 医師団は先月、男の子の口から嚢を摘出する手術を行い、続いて4~5時間かけて嚢の中から全ての歯を取り出した。 「歯は0.1ミリ~15ミリのものが全部で526本あった。最も小さい歯でさえも歯冠と根とエナメル質があった」と医師は話している。 男の子は手術の3日後に退院した。歯は健康な状態の21本に戻り、完全回復が見込めるという。 医師によると、今回の症例は複合性集合歯牙腫と呼ばれる極めて珍しい症例だった。原因は不明だが、遺伝
スマートフォン用ゲーム「戦姫コレクション~戦国乱舞の乙女たち~」で、かれこれ10日にもわたってゲームが遊べず、運営からのアナウンスもないという、かなり異常な状態が続いています。公式サイトも現在はアクセスできなくなっており、一部では「運営が夜逃げしたのでは」といった声も。中には「警察に相談した」というユーザーも出てきているようです。 現在のサービス状況。お知らせ欄は空白、遊ぼうとすると「メンテナンス中」 「戦姫コレクション」は、iGames社(東京都渋谷区)が運営するスマートフォン用ゲーム。2018年7月9日に正式サービスを開始し、先日1周年を迎えたばかりでした。 ストアページより トラブル発生当時、リアルタイムで遊んでいたユーザーの1人(仮名:Aさん)にお話を聞くと、異変が起こったのは7月21日のこと。午前中の定例メンテナンスを終えた後、夕方ごろに一部のユーザーから「課金が正常に反映されな
CP+2019のEIZOブース、注目は3月19日に発売される24.1型液晶ディスプレイ「ColorEdge CS2410」です。ハードウェアキャリブレーションに対応した「ColorEdge」シリーズながら、直販サイトで49,800円(税別)という価格がポイント。 これまでColorEdgeシリーズといえば、ほぼ10万円越えが当たり前だったので、大きなインパクトがあります。ブースの展示にも多くの人が集まっていました。また、そのほかのColorEdgeシリーズも多数展示されていたほか、プリンターとのカラーマッチング体験も行えました。 CP+2019のEIZOブース sRGB 100%で5万円切りのColorEdge CS2410 会場中央に近いエリアには、ColorEdge CSシリーズが3製品。ColorEdge CS2410もあります。ColorEdge CS2410は、24.1型WUXG
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