1.上司から指示されても、指示通りにできない 2.時間にルーズ、期限が守れない 3.何回指導しても同じミスを繰り返す 4.ルールや手順を逸脱して思い込みで勝手に判断・行動してしまう 5.空気の読めない言動をして苦笑いされる、または炎上する 思い込み型社員の特徴 こうした思い込み型社員には、パターンがいくつか存在していますが、概ね共通して以下の特徴が見られます。 いつも元気でおおらかである 悪気はなく、いい人である 基本的には素直だが、頑固な一面がある 怒り出すタイミングがわからない 表情から、何を考えているのか読みづらい きつく指導・叱責されても、次の瞬間にはケロッとしている 落ち着きがなく、体が常に動いている 話す相手との距離感・距離がつかめない 話の途中で違う話題へとポンポン変わる 説明をさせるとうまく話せない プライベートであれば笑って済ませられるものも、仕事では信用や売上に関わって
心理学博士。1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員教授、大阪大学大学院助教授等を経て、MP人間科学研究所代表。心理学をベースにした執筆、企業研修・教育講演等を行う。著書に『「やりたい仕事」病』『薄っぺらいのに自信満々な人』『かかわると面倒くさい人』『伸びる子どもは○○がすごい』『読書をする子は○○がすごい』『勉強できる子は○○がすごい』(以上、日経プレミアシリーズ)、『モチベーションの新法則』『仕事で使える心理学』『心を強くするストレスマネジメント』(以上、日経文庫)、『「上から目線」の構造<完全版>』(日経ビジネス人文庫)、『「おもてなし」という残酷社会』(平凡社新書)、『他人を引きずりおろすのに必死な人』(SB新書)など多数。 MP人間科学研究所 E-mail:mphuma
ニュース 185系C1編成が「成田→銚子」貸切運行!広電から銚電への100周年バトンリレー企画 185系貸切列車イメージ(画像:銚子電鉄) 銚子電鉄や広島電鉄など6者(社)が連携し、2023年7月8日に「100周年のバトン」をつなぐリレーイベントを開催します。 内容は広島電鉄 椋田社長が広島からバトンを持って銚子へ向かうというもの。広島空港ではスプリング・ジャパン 米澤社長、成田駅ではJR東日本千葉支社長が出迎え、銚子駅で銚子電鉄 竹本社長にバトンタッチ。その後、ゴールに設定された犬吠駅へと向かい、1,000キロを超える壮大なバトンリレーが完成します。 成田駅から銚子駅まで走る「100周年バトンリレー号」 行程の一部をツアーに仕立て、185系C1編成の貸切列車「100周年バトンリレー号」などの運行が企画されています。運行区間は成田→銚子間で、銚子駅では銚子電鉄の貸切列車へ乗り換えます。 列
こんにちは、本日25歳を迎えたサカイです(*・ω・)ノ 今日は実は純正パーツでもあったよ〜ていうパーツの紹介 Eazy Wheel rollers with fittings 6mm (車体の年式によっては5mm) BROMPTONの純正イージーホイールですが 通常付いているものとは違い 少し軽が大きく、ベアリングが入っているため 折り畳みした際に押して運ぶのが楽になる一品 ひとまず純正はこれですよね ゴムのタイヤ、自立させることに特化しているので 転がそうとしても転がりにくい そしてベアリング入りがこれ 樹脂製のパーツのゴムのタイヤがはまっています そして少し大きくなり、見にくいですが BROMPTONの文字が入っています 大きさの比較は 左はLタイプの標準 右はRタイプの標準 並べてみるとRタイプのイージーホイールより 一回り大きくなっていました 逆にLタイプのイージーホイールと比べる
ともにシフト制勤務で、土日・祝日に休みが取りづらい仕事に就いている兄夫婦が、学校を休ませて子どもと家族旅行を計画中。でも、旅行を理由に学校を休ませていいのだろうか――。波立つ胸の内を妹は、読売新聞の掲示板サイト「発言小町」に寄せました。一方、この女性の思いとは別に、昨今は欠席しなかった児童・生徒を表彰する「皆勤賞」を廃止する動きなどもあり、「学校を休むことは悪」という意識は薄れつつあります。 【写真】韓国人旅行者が日本で行きたい意外な人気スポット 投稿したのは、独身の「moya」さんです。小学校低学年の子どもを持つ兄夫婦が、平日に学校を休ませて旅行へ出かける計画を立てているそう。トピ主さんも旅行に誘われたのですが、学校を休ませることへの抵抗感をぬぐえず、返事に困っています。「子どもが『学校は気軽に休んでいいもの』と思わないかな」「平日休んで子どもが教室で浮いたりしないのかな」……。気がかり
13日午前7時45分ごろ、神戸市北区山田町下谷上の市立鵯越墓園で、敷地内の道端に頭部付近がつぶれた猫の死骸が4体並んでいるのを清掃業務の関係者が見つけ、墓園の管理事務所を通じて110番した。死骸は約30メートルの範囲の道なりに等間隔であったといい、神戸北署は何者かが捨てたとみて動物愛護法違反容疑で捜査する。 同署によると、死骸が見つかったのは墓園の南門から北約1キロに位置し、センターラインがある片側1車線道路の路肩。いずれも生後1カ月程度の子猫とみられ、ヒョウ柄模様で首輪はなかった。 4体とも頭部が圧迫されたように損傷しており、ほかに目立った外傷はなかったという。同署は何者かが人為的に傷つけて置いた疑いも視野に詳しく調べる。
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