タグ

ブックマーク / ameblo.jp/takeoka (2)

  • 『ScientificLinux,CentOS 6にSBCL。そしてcl-openGL』

    ScientificLinux,CentOS 6にSBCL。そしてcl-openGL | たけおか ぼちぼち日記 まず、Scientific Linux , CentOS 6 にSBCL(Steel Bank Common Lisp)を入れる。 そして、Scientific Linux下のSBCLで cl-opengl を使えるようにする。 (CentOS 6のマシンには、OpenGLをサポートするカードが入っていないので、試せないだけ) ubuntuでもいける。 ubuntuでは、sbclは、/usr/bin/sbcl, /usr/lib/sbcl/ にあり。 Scientific Linux , CentOS 6 にSBCL(Steel Bank Common Lisp)を入れる。 http://www.sbcl.org/platform-table.html より、 sbcl-1.0

    『ScientificLinux,CentOS 6にSBCL。そしてcl-openGL』
  • 『極小Lispマシン 作り :-P :-)』

    これは、Lisp Advent Calendar 2013 のDEC/05 です。 1981年だか82年だか、僕の居た大学のコンピュータクラブで、Lispを作るのが流行った。 5人ぐらいで、バラバラに オレオレLisp を作った。 Lispというものは、readerがもっとも難しいと思う。 昔風の eval は、すぐにできる気がする。 gcは、なかなかバグが取れない。C言語で書くと、Cのローカル変数や、Cのスタックに生きてるconsへのポインタが乗るが、そこはスキャンできなかったりするのが、主な原因だろう。 当時、あたくしは、BASICでLispを書いていた。 8bit機である。私は6809@1MHz の載ったBASIC Master Level3 を使っていた。 RAMは、8~48KBytes ぐらいの機械が普通だった。 BASIC master Level3は、30万円ぐらいして、5i

    『極小Lispマシン 作り :-P :-)』
  • 1