■2018/7/3 21:45 最終更新■ 自殺する様子をツイキャスで配信していた女子高生が、電車に飛び込む直前に泣きながら「誰も助けてくれない」「話相手がいない」などと悩みを打ち明けていたことがわかりました。 この騒動は7月1日午後10時5分ころ、奈良県大和郡山市にある近鉄橿原線・近鉄郡山駅で、大和郡山市に住む県立高校1年生の女子生徒(16)が線路に飛び込んで電車と衝突し死亡、その際の様子をツイキャスでライブ配信していたものです。 女子高生は自殺する前後約1時間~2時間ほどをツイキャスで配信していましたが、亡くなる直前に以下のような悩みを打ち明けていました。 「無理だよ~なんかもうだって話相手がいないんだもん。話し相手がいません。誰も助けてくれません。話し相手がいない」 「彼氏にね~、三つ編みが似合うって言われた。から三つ編みしてきた。音信不通の彼氏に。意味わかんねーよ。意味わかんない。