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ブックマーク / tabkul.com (11)

  • DELL、ワコムペン対応Atom x5版『Venue 10 Pro』を発表―価格は約5.15万円で11月に発売へ

    DELL、Atom x5版『Venue 10 Pro』を発表 DELLのリフレッシュした『Venue 10 Pro』はIntel Atom x5-Z8500プロセッサ 最大2.44GHzクアッドコアにRAM4GB、内部ストレージ最大128GBを搭載するほか、インターフェイスにUSB Type-C、microHDMI、microSIMカードスロットを備え、先日のリークを再確認となるスペックでした。 WWANモデルにはSIMカードスロットとGPSが搭載され、ワコムペンと着脱式キーボードとNFCはオプションとなるようです。 気になる重量はタブレット単体で662.1g、キーボード接続時は1,268.1gとのこと。 Atom x5版『Venue 10 Pro』は2015年11月に価格429ドル(は約5.15万円)で発売される予定となっています。 前回のリーク記事は次より確認できます。 Wacomスタ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2015/09/25
    よさそう
  • Xperia Z3 Tablet Compact用にBluetoothスピーカードック『BSC10』購入、使用した感想/レビュー

    『Xperia Z3 Tablet Compact』向けにBluetoothスピーカードック『BSC10』を購入、開封から使用した感想を記録します。 Xperia Z3 Tablet Compact用Bluetoothスピーカードック『BSC10』購入レビュー Bluetoothスピーカードック『BSC10』を選んだ経緯は過去記事「Xperia Z3 Tablet Compactを注文、ドック選びに悩んだ話と購入理由」に記してありますが、イメージ通りになるのか不安と期待を交えた開封レビューです。 化粧箱は『Xperia Z3 Tablet Compact』と異なり全て日語となっています。 オープン。 中身は3つ。 、、、ではなくて色々と入ってました。 充電ドックがスピーカーになるなんてステキ。 天面にはNFCがあり、Bluetoothペアリングが容易になるとのこと。素材は『Xperia

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2015/02/08
    ACアダプター確かに残念
  • VAIO、12.3型Core H/デジタイザ搭載タブレット公開―スペックほか

    VAIOがロサンゼルスで開催中の「Adobe MAX 2014」イベントにてハイスペックなWindosタブレットの試作機を公開しました。 VAIOの新タブレットに名称は用意されておらず「VAIO Prototype Tablet PC」として紹介されましたが、CPUはタブレット向けではなくノートPC向けのTDP47Wとなる第4世代Core Hシリーズ(クアッドコア)を搭載するなどデスクに縛られないデスクトップPC並みのタブレットと言えそうです。 「VAIO Prototype Tablet PC」(仮称)は画面サイズ12.3型(解像度2560x1704/250ppi/アス比3:2)で、N-trig製デジタイザを搭載し筆圧検知スタイラスペンが付属しているようです。 インターフェイスはフルサイズUSB3.0x2基、HDMI、Mini DisplayPort、3.5mmイヤホンジャック、SDカー

  • 8インチWindowsタブレット3機種、キーボード込みの重量を比べる―Miix 2 8/Venue 8 Pro/VivoTab Note 8

    手持ちの8インチWindowsタブレット3機種(Miix 2 8/Venue 8 Pro/VivoTab Note 8)とThinkPad Tablet 2 Bluetoothキーボードを持ち歩く際の重量を調べたので記録します。 8インチWindowsタブレット+キーボードの重さ はじめに「ThinkPad Tablet 2 Bluetoothキーボード」単体の重さから量ります。 結果は「364g」、マウス付きと考えれば軽量と言えそうです。内蔵バッテリーのためMicroUSBケーブルで一緒に充電できるのもポイント。 キーボードの重量「364g」+Windowsタブレットの重量で大体の重さは予想できますが、実際に画像で記録します。また、それぞれのカバーケースを追加して量りました。 DELL Venue 8 Pro + ThinkPad Tablet 2 Bluetoothキーボード の重さ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2014/03/17
    Miix 2 8、Venue 8 Pro、VivoTab Note 8。ThinkPad Tablet 2 Bluetoothキーボード「364g」かー案外重い。マウス使わないしTK-FBP052は169gだった
  • モバイルチェア『C1-71』開封レビュー、画像と感想

    ビニール製の袋から『C1-71』を取り出しました。専用ケースに入った状態です。 椅子体を取り出したところ。 『C1-71』と iPad mini を並べてみました。約2枚分の長さです。 座面に iPad mini を置いてみました。オシリ大丈夫かなと不安になるくらいミニマムです。 実際に『C1-71』を使用した感想 実は『C1-71』がマストアイテムになっています。小さくて軽いので持ち運びが容易というのが主な理由ですが、それだけではありません。 小型な折りたたみ椅子には「周囲から目立たない」というステルス効果がありました。あの人は「しゃがんでいる」のかなと思えるほどに椅子が主張しません。壁を背にして前面に荷物を置けばオレンジの目立つカラーも隠れます。 これまで使用していたキャンプ用の椅子だと小さいタイプでも「椅子をたたむ」行為が発生しましたが『C1-71』では持ち上げながらギュッと潰して

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2014/03/17
    徹夜が捗りそうな椅子 徹夜しないけど
  • Dell、Venue 8 Proのスタイラスペンのパフォーマンスが向上するファームウェア公開

    DellがVenue 8 Proのスタイラスペンのパフォーマンスが向上するファームウェア・アップデートを公開しています。バージョンは「1.0.4.2,A02」となっています。 Dell Venue 8 Pro、スタイラスペン向上するファームウェア公開 DELLが現地時間1月2日付で公開した「Panel Touch Firmware for Dell Venue 8 Pro 5830」はスタイラスペンの向上が可能で、ファイル容量は7MB。 手持ちのDELL Venue 8 ProではBIOSアップデート通知があり、A03となるようです。メーカーの熱心なファームウェア更新はユーザーにとって嬉しい限りです。 LINK:DELL(ファームウェア) Dell Venue 8 Pro 関連記事一覧へ

  • Venue 8 Pro用ActiveStylusの発送予定日確定メールが届いた話

    Venue 8 Pro用ActiveStylus(スタイラスペン)の発送予定日が確定したとアマゾンよりメールが届きました。 ActiveStylusの発送予定日が確定 アマゾンのメールによると「Venue 8 Pro用ActiveStylus(スタイラスペン)」は「2014-01-18 – 2014-02-09」の間が「お届け予定日」となったとのこと。11月19日に注文したのですが遅いですね。 この状況では、仮に届いたとしてもスタイラスペンに不具合があったなどの返送、修理対応に時間がかかりそうな予感がします。 11月19日の注文から最大2月9日の発送になる可能性があるとのことで、タブレット界隈のスピードを考えると3ヶ月前のオプション製品を3ヶ月遅れで購入することに楽しみが見いだせないほか、ASUSのワコム デジタイザペン対応のWindowsタブレットが登場するという噂もあることから、残念な

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2014/01/19
    「ASUSのワコム デジタイザペン対応のWindowsタブレットが登場するという噂も」 おお…いいとこなしになっていきそうでこわい
  • 『Venue 8 Pro』はバッテリー交換が可能、分解動画あり

    10.8インチの『Venue 11 Pro』は、背面カバーを取り外すことでバッテリーを交換することをDELLが伝えていますが、なんと『Venue 8 Pro』も自己責任であればバッテリー交換が可能であることが判明しました。分解動画を紹介します。 Venue 8 Pro、バッテリーは交換できる 動画ではスタイラスペンのような器具を使いディスプレイを外し、バッテリーのプラグを抜き、ネジを外せばバッテリー交換を行える模様。 Venue 8 Proの交換バッテリーについて バッテリーは約60ドル送料別となっており、発送先を日へ設定できるため東京で試したところ、FedExであれば約43ドルで12月11日に、約45ドルで12月10日ごろとなる模様。日へ送料込み約1万円程度で交換バッテリーが入手可能と思われます。保証は90日間。 なお、ブラックカラー限定でバックパネルも約20ドルで販売、マザーボード

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/12/12
    やった
  • 続:Venue 8 Pro vs Miix2 で明るさ比較―明るさ不具合を直す方法

    前回の比較で DELL Venue 8 Proのディスプレイが暗く感じ調べたところ、明るさの自動調整機能に不具合があり、チャームからの設定では明るくならないという問題を抱えているようでした。今回、ディスプレイの明るさを取り戻す方法と、再度 Lenovo Miix2 と明るさを比較したいと思います。 画像は前回の比較で左からMiix2/Venue 8 Pro。 Venue 8 Pro の明るさを取り戻す方法 先にVenue 8 Proが来持っている明るさを取り戻す方法を記録します。 チャームから「PC 設定の変更」をタップします。 「PC とデバイス」をタップします。 「電源とスリープ」をタップします。 明るさ画面が表示されたら「オン」となっている箇所を、、、。 「オフ」にして完了。 以上の作業を行った後に、チャームの「ディスプレイ」設定を最大にすると「眩しいくらいの明るさ」が表示されます

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/11/23
    Venue 8 Proが暗い場合の話
  • Dell、8型Windowsタブレット『Venue 8 Pro』のマニュアル類から新たに判明した内容

    前回、「Dell Venue 8 Proの製品サポート」が更新、ドライバや日語スタートガイドが公開 されたという記事で お伝えしましたが、追加されたマニュアル類を読んで新たに判明した内容を記録します。 『Venue 8 Pro』の充電やSIMカードなどの話 はじめは『Venue 8 Pro』の日語クイックスタートガイドから判明した内容です。タブレットモデル名は「Venue 5830」となっています。 クイックスタートガイドの冒頭は「電源の話」で、そこには「Micro-USBケーブル+AC電源アダプターに接続して電源オン」とするよう案内されています。そのため、「MicroUSBで充電」し「充電用USBケーブルと電源アダプタが付属品」であることがわかりました。 続いてはSIMカードスロットとSDカードスロットです。 下の画像には日語で「micro-SIMカード(LTE/HSPA+モデル)

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/11/05
    あとhttp://tabkul.com/?p=40450読むと10点マルチタッチ、Win8/32bit、メモリー2GBだというのがもう完全に割り切り向けだけどまあ母艦と一緒に持ち歩けば問題なさそ
  • 8インチWindowsタブレット対決、「東芝 Encore VS Acer ICONIA W3-810」(スペック比較)

    東芝の『Encore』が発表され、新OS「Windows 8.1」のリリースもあり期待が高まるなか、世界初の8インチWindows 8 搭載タブレットPCとしてリリースされた『Acer ICONIA W3-810』とスペック比較を行いました。 「東芝 Encore」 VS 「Acer ICONIA W3-810」(スペック比較) はじめにスペック表による比較です。 Acerは公式の製品ページより情報を入手しました。 東芝 Encore はIFA 2013での各メディアから入手した情報です。 CPU比較「Atom Z2760 と Atom Z3740 の違い」 先陣を切った『Acer ICONIA W3-810』が搭載する「Atom Z2760」は、開発コードネーム:Clover Trail(クローバートレイル)でプロセスルール32nm。Acerのスペック表で掲載されている動作周波数「1.8

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/09/12
    Encoreまっとくか
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