据え置き型である以上、ペーパーレスへの第一歩は「紙の持ち込み」になります。 結局、現物が紙であれば、それを持って帰ってこなければ、ペーパーレスははじまらないのです。 紙を持ち込めば、「処分」の工程が発生します。 仕事の性質上、機密性の高い書類が多く、処分には「手間とコスト」がかかります。 たとえ1枚の紙でも、かんたんにゴミ箱へポイっ、というわけにはいきません。 ペーパーレスのあるべき姿として、本当は「紙そのもの」を持ち帰りたくなかった。 わかってはいましたが、iX100の登場であらためて気づかされたのがそこでした。 iX100の充実の機能に驚けiX100が配送されてきた日、さして大きな期待もせず梱包を解いて驚きました。 「えっ、こんな小さいの!?」 上述した「コンパクト」は長さ273mm、重量400gという仕様にあります。 余談も余談ですが、「とらや」の羊羹に近いサイズ感と重量感です。 竹
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