就活で自社オリジナルのテストがあって性格判断とかいう用紙にこの質問があった。 質問の意図がよくわからなかったのでその後の面接で聞いてみたら 「端に移動する人はストレス耐性、他人への寛容さが低いからyesは減点」とのことだった。 はっきり言って心理学の研究か何かでそういうデータがあるならまだしもそんなの無いよね? 心理学に詳しい人からすると笑える話かも。
アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) こんにちは。@ryuzeeです。 以前に、採用プロセスを真剣に考えろという話を書きましたが、ちょっと関連する話を書こうと思います。 採用に関するメトリクスを取ろう採用プロセスに真面目に取り組んでいる会社ならやっていると思われますが、採用活動をするにあたってはメトリクスを取ることが望ましいです。特に成長中の組織でたくさんの人を採用したい場合や、ある一定規模の組織でそれは顕著です。取るべきメトリクスには以下のようなものがあるはずです。 総応募者数採用媒体別応募者数エージェント別紹介者数社員の紹介によって応募が来た数自社の採用サイトから応募が来た数各属性で書類選考を通った数各属性で一次面接を通った数各属性で二次面接を通った数 (こ
米サンフランシスコ近郊の刑務所で、プログラマーやIT起業家を育てる米国初の試みが進んでいる。出所後、起業を目指す人も出てきた。シリコンバレーのプログラマー不足を補い、再犯率を減らす「一石二鳥」になるのではと期待の声が上がる。 4月20日、サンフランシスコ近郊のサンクエンティン刑務所を訪れた。死刑囚約710人を含む約3900人の男性受刑者が収容されている。 分厚い鉄格子を3回通って中に入ると、青のシャツとズボンに黄色の文字で「受刑者」と書かれた囚人服の4人に「ようこそ」と笑顔で迎えられた。 この日、半年間のプログラミング集中講座の初の修了式があった。シリコンバレーの投資家やIT企業、州矯正局関係者ら約100人が招かれた。 修了者16人を代表して、クリス・シューメーカー受刑者(42)がスピーチした。「679時間、コンピューターに向かって学び、人生の道筋が変わった。いつか同じ時間を人のために役立
職場のうつ病社員支援、日本は最下位 16カ国調査うつ病の社員への企業支援への満足度が、日本は主要国で最も低いとの結果が、デンマークの製薬会社の調査で出た。うつ病の同僚がいても「何もしない」という回答も最多だった。専門家は、「国際的に日本の対応の遅れが明らかになった」と指摘する。調査したのは、うつ病薬で大手のルンドベック社。2013年から14年にかけ、日本を含む16カ国で、16~64歳の会社員、1千人ずつを調べた。調査結果によると、日本でうつ病と診断されたことがある人は全体の10%で、中国、韓国に次ぎ3番目に低かった。最高は英国の27%だった。管理職で自分の会社の支援策に満足しているのは、日本は21・0%にとどまり、最下位だった。15位の韓国(47・1%)を大きく下回り、日本の満足度の低さが際立っている。一方、うつ病の同僚がいると知っても「何もしない」人は40%だった。今年12月に改正労働安
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く