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Redmineとdevに関するkiyo_hikoのブックマーク (4)

  • redmineをruby1.9で動かす - 進・日進月歩

    とりあえずな対応ですが・・・・ 使ってる環境がruby1.9.2trunkとrails3.0betaなんですが、残念ながらredminerails2.3.5とruby1.8.xでしか動かない。 とりあえず動かしてみたところ、基的にひっかかるのは文字コード周りであることがわかったためちょっと修正してみたらだいたい動く感じになりました。 ポイントは gitを使う rails2.3.5をvendor/railsに入れる Stringを拡張する Encoding.external_encodingをUTF-8にする postやgetの値paramsを全部force_encoding("UTF-8")する です。 gitを使う redmineを直接いじるのでバージョン管理する方がおすすめです。 git clone http://github.com/edavis10/redmine.git この

  • RedmineのBacklogsプラグインを使ってみた - Natural Software

    最近、RedmineのBacklogsプラグインが流行ってるので使ってみた。 正直なところ、前から試していたけど、インストールが成功せず、動いているところを見たことが無かった。 今回は、こくぼさんに教えてもらいながら、動かすところまでできたので、画面を交えながらどんなものか見てみる。 Redmine Backlogs :: Home Redmine Backlogsセットアップ - こくぼ@Everything is the experience. BacklogsプラグインをMac上のRedmineにインストール | 世界はどこまでもシンプルである 環境 Windows 7 32bit Bitnami::Redmine 機能 Backlogsプラグインの機能は、今わかってる範囲ではこんな感じ プロダクトバックログの管理(親チケット) タスクの管理(子チケット) リリーススプリントの管理

    RedmineのBacklogsプラグインを使ってみた - Natural Software
  • 仕様書をTracのWikiに記載する - rabbit2goのブログ

    「仕様書をSubversionとTracで管理する」に続いて、今回は仕様書をTracのWikiで作成する話。 Tracの登場以前に、仕様をPukiwikiで書き始めたのがそもそも発端だけど、Wikiを使うメリットとして下記が挙げられると思う。 仕様同士のリンク 経験的に言って、仕様書は一つだけでは収まらないことが多い。関連する仕様として、仕方なくたくさんのファイルを作っていく事になるのだけど、数が増えると相互参照が大変な作業になる。この点、WikiならWebのリンクを辿るだけなので、情報へのアクセスが容易だ。 仕様の一意性確保 (社内サーバにて)一意のURLと仕様が紐づけられるので、仕様として意味するところを明確に指定できる。ファイルだとファイル名に整理用の数字を入れたり、最新版の資料の置き場所を常に意識しておく必要があった。 ファイルよりも更新が簡単 気分的なものが大きいかも知れないけど

    仕様書をTracのWikiに記載する - rabbit2goのブログ
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/07/08
    すばらしい
  • 定量的なソフトウェア品質管理(pdf)

    日科技連とSQiPの取り組み 1980年、日科技連では、日におけるソフトウェア製品の品質向上と効果的開発の方法論の確立を目指して、「ソフトウェア生産管理研究委員会」(SPC, Software Production Control)を設置しました。 以来、「TQMとソフトウェア工学の結婚」を標榜し、日的品質管理をソフトウェア生産に適用するための調査・研究・普及を行ってまいりました。 2007年に、この活動が「ソフトウェア品質に関する活動」であると分かりやすくすることと、ソフトウェア技術職という専門的職業の矜持を大事にしたいという思いから、SQiP(Software Quality Profession)に改称しました。 1980年の設立当初は、メインフレーマーで培われたソフトウェア品質技術・施策を議論する場でしたが、現在はソフトウェア産業に関わるすべての方々が議論できる場になっています

    定量的なソフトウェア品質管理(pdf)
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/12/08
    チケット駆動開発 - あきぴー氏のレポート。XP+BTS -> TiDD(XPの物理的な要素はBTSに管理させる、BTSの豊富な機能を活かす)的な感じか。
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