タグ

bufferに関するkiyo_hikoのブックマーク (6)

  • rubyで出力のバッファリングをやめる

    rubyで以下のような感じのコードを書きます。 print "xxx" sleep 2 print "yyy" sleep 2 print "zzz" xxxと出てからyyyと出てzzzと出てくるのを期待したりするのですが、このように出力されないで 実際は、しばらく待って一気にxxxyyyzzzと出力されることになります。 これは標準出力する際に、バッファに一時的にためていてある程度たまってから出力しているせいなわけで これを期待するように動かすには、 STDOUT.sync = true print "xxx" sleep 2 print "yyy" sleep 2 print "zzz" のように STDOUT.sync = true を追加すればOKです。 バッファリングされるのは標準出力だけでなく自分で書き込み用に作成したファイルへの書き込みでも同様な感じになります。 動作ログをフ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2016/05/13
    出力のバッファリングを止めるのにf = File.open(fn, 'w') do; f.sync = true; endする話。
  • Is there a buffer size attached to stdout?

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2016/01/19
    1024kb
  • vimのバッファ移動を高速に行う - ivxiのブログ

    次のように.vimrcに設定して、バッファの切り替え操作がすごく楽になりました。 生産性がかなり上がります。 nnoremap <silent>bp :bprevious<CR> nnoremap <silent>bn :bnext<CR> nnoremap <silent>bb :b#<CR> 上の設定をすると、このように操作できます。 bp でバッファリストの一つ前のバッファを開く bn でバッファリストの次のバッファを開く bb で直前のバッファを開く (それぞれノーマルモードの時) バッファリストは :ls もしくは :buffersで確認できます。 とても便利だったので、調子に乗ってこんな設定もしてみました。 nnoremap <silent>bf :bf<CR> nnoremap <silent>bl :bl<CR> nnoremap <silent>bm :bm<CR> nn

    vimのバッファ移動を高速に行う - ivxiのブログ
  • Vim のバッファとウィンドウを理解する - 反省はしても後悔はしない

    この記事は Vim Advent Calendar の 302 日目の記事です。昨日は id:rattcv さんの Vimから電話がかけられるなんて・・・素敵! でした。すごいですね。 はじめに Vim には強力なウィンドウ分割機能があります。一方で、プラグインなどのドキュメントなどではバッファという表現が使われることが多いです。この2つは何者なのでしょう?両者の違いは? 私ははじめの頃、ウィンドウ、バッファという2つを混同していました。他にも混同している人が多いのではないかと思ったので今回はこの2つについて解説したいと思います。 バッファとは? 基的には1つのバッファ=1つのファイルです。ですが、プラグインなどでは必ずしもファイルとは一致しません。例えば、Unite のウィンドウを開いた場合にもバッファが作られます。メモリ上に読み込まれた(ことがある)内容に対応するものがバッファ、とい

    Vim のバッファとウィンドウを理解する - 反省はしても後悔はしない
  • Java 暗号化拡張機能 JDK5.0

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/10/19
    某言語でNew I/OのBufferのAPIに似たAPIを持つクラスを作ってみようと思ったので参考までにブクマ。そういえば某言語はオーバーロード的なものは1メソッドでやるから、Doxygen向けのAPI仕様書をどう書くのか確認する必要がある
  • java.nio.Buffer

    java.nio.Buffer java.nio.Bufferクラスは、便利なクラスなのですが、操作の方法が少々分かりにくいので、簡単にまとめてみました。サンプルはByteBufferを使用していますが、他のBufferでも基的には同じです。 Bufferの作成 Bufferを新規に作成するには、allocate(int capacity)メソッドを使用します。下記のコードは、10バイトの容量を持つByteBufferを作成します。 Bufferの操作 Bufferには、いくつかの重要な値があります。capacity・limit・positionがそれです。以下のメソッドで、それぞれの値の取得や変更を行うことができます。 capacity() Bufferの容量を返します。容量は、このBufferに格納できる最大のサイズです。ByteBufferの場合は、バイト数になります。容量は変更で

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/08/27
    今までも直感がこれは便利だと言っていたが理解できなかった。あとでここ読んでみよう。AndoidだとOpenGLに図形定義を渡す時システムメモリーを経由させる必要があるらしく、そこでBuffer使ったコードが必須になる。っぽい
  • 1