東京地下鉄(東京メトロ)の株主である国と東京都が、10月下旬にも東京証券取引所への上場に向けて準備していることが関係者への取材でわかった。時価総額は6400億〜7000億円規模になるとみられる。今後、公募価格などを決めていく。【関連記事】東京メトロは日本経済新聞の取材に対し「上場については国と東京都の間で決定されるもの。当社としてはコメントを差し控えさせていただく」と述べた。東京メトロ株は国
東京地下鉄(東京メトロ)の株主である国と東京都が、10月下旬にも東京証券取引所への上場に向けて準備していることが関係者への取材でわかった。時価総額は6400億〜7000億円規模になるとみられる。今後、公募価格などを決めていく。【関連記事】東京メトロは日本経済新聞の取材に対し「上場については国と東京都の間で決定されるもの。当社としてはコメントを差し控えさせていただく」と述べた。東京メトロ株は国
主幹事含め、当然のごとく落選となりました…。 ↓IPO取り扱い最多級のSMBC日興証券↓ ⇒ SMBC日興証券のIPOルールと当選のコツ ⇒ マネックス証券のIPOルールとIPO当選のコツ ビープラッツ(4381)IPOの初値予想 6,600円(公募比+4,400円) ビープラッツ(4381)のIPOは、初日値付かず→2日目の即金規制(買付代金を即日徴収する規制)で初値が付くと予想します。※初日値付かずの場合は板状況等を確認して改めて初値予想をアップします。 ビープラッツ(4381)IPOの公開規模は約3.8億円と非常に小粒で、枚数的にも1,725枚しかありません。 ただし、上位株主にはVC(ベンチャーキャピタル)が多く、VC保有分の33.3万株(公開株数は約17万株)に関しては公募価格の1.5倍(3,300円)以上でロックアップが解除されます。 しかしその分を加味しても小型であり、「Io
某機関投資家で働いていた元会社員・現経営者のブログです。経済、キャッシュレス、クレジットカードなどについて発信 ビープラッツ(4381)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2018年3月15日(木)~3月22日(木)、上場日は4月4日(水)です。 新規上場する市場は東証マザーズで、想定価格は1,860円(1単元18.6万円)です。公募価格は3月23日(金)に決まります。 仮条件は1,950円~2,200円と窓を開けて上振れました。予想PERは51.0~57.5倍、予想PBRは8.40~9.48倍(BPS 232.15)です。 初値予想は大幅なプラスリターンです。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。 4,400〜5,100円(仮条件の上限比+100.0%~+131.8%)5,000〜6,000円(仮条件の上限比+127.2%~+172.7%)初値予想会社の直前初値予想
無料対話アプリを手掛けるLINE(東京・渋谷)が7月にも東京証券取引所に上場する見通しになった。東証が6月に上場を承認する方針を固めた。上場時の株式時価総額は6000億円程度に達する公算が大きい。今年の新規株式公開(IPO)としては最大規模になる。東証への上場と同時期に、米国での株式公開も視野に入れる。主幹事は野村証券、米モルガン・スタンレーなどが務める。市場区分は東証1部となる見通しだ。LI
Yahoo!ファイナンスは東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、野村総合研究所、東洋経済新報社、ウエルスアドバイザー、リフィニティブ・ジャパン、LINE FXのパートナーからの情報提供を受けています。株式情報の転用、販売は固く禁じます。市場を特定したい場合は、銘柄コードに続けて拡張子(例:4689.T)をつけてください。各市場の拡張子の詳細についてはこちらをご覧ください。各項目の意味と更新頻度については「用語の説明」をご覧ください。当社は、この情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。情報提供会社のリンクは、すべて外部サイトへ移動します。 取引値は、東京証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所はリアルタイムで、他市場は最低20分遅れで更新しています。全市場(東京証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所も含む)の出来高・売買代金に関しては、最低20分遅れで表
毎日証券取引所で取引され、常に動いている株価。 ではその株価は株式を発行している企業にどういった影響を与えるのでしょうか? 銀行などの金融機関は様々な企業の株式を保有しており、株価の下落はすなわち保有資産の減少となり経営を圧迫するのは想像に難くないと思いますが、ここではそういった「他企業の株価の影響」は排除して、純粋に「A社の株価の増減がA社に与える影響」を書きます。 まず株式会社というものは株式を発行してそれを投資家に買ってもらい資金を調達します。 株式を上場すれば株式市場という大きなマーケットで株を売り出すのですが、それがいわゆるIPO(新規公開株)となる訳です。 しかし実はIPO(新規公開株)の公開日にはすでに資金の調達は終わっています。 IPOは公開前に各証券会社に割り振られ、多くの場合抽選を経て投資家の手に渡りますが、その時点で資金の調達は完了しているのです。 つまりIPOでよく
・上場からわずか3ヶ月足らずでの業績下方修正3月5日、昨年12月18日に上場したスマートフォンゲーム開発のgumi【3903】が業績予想の下方修正を発表した。新興企業としては珍しい、東証一部への直接上場からわずか3ヶ月足らずのことだ。翌日は260万株もの大量の売りが殺到し、終日値段が付かずに2081円のストップ安比例配分となった。公開価格=初値の3300円からの下落幅は1219円。発行済株式総数が2866万株なので、この日までに349億円もの時価総額が失われたことになる。果たしてこの巨額のマネーはどこへ消えたのだろうか。 ・上場ゴールの定義その行方を解説する前に、本件に関連して盛り上がっている、ある人物の勘違いを正しておこう。 上場ゴールと騒ぐ奴は馬鹿 http://thestartup.jp/?p=14117 今回のgumiのようなIPO銘柄のことを、我々個人投資家は「上場ゴール」と呼ん
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