タグ

metaprogrammingに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • 実践プログラミングDSL - たけぞう瀕死ブログ

    一ヶ月ほど前に翔泳社さんから頂いていたのですが、なかなか時間がないのと内容的にも難易度の高いで読むのに時間がかかってしまいました。 ManningのDSL in Actionというの翻訳なのですが、内容的には結構難しいです。主にRuby、Groovy、Scala、Clojureといった言語を題材にDSLの設計・実装方法を実例を交えて解説していくという流れなのですが、各言語の基礎知識がないと理解が難しいです。Clojureのマクロとか特に。まあでも細かい部分まできっちり理解しようとせず、雰囲気でなんとなく読み進めていっても問題はありません。そういうではないです。 書の価値はDSLの設計・実装例を通じてメタプログラミングやパーサに関する知識を整理するという点にあります。メタプログラミングやパーサの技法についてDSLを題材に取り上げて説明している、と言い換えてもよいかもしれません。前半で

    実践プログラミングDSL - たけぞう瀕死ブログ
  • Route 477(2009-07-28)

    ■ [book][lisp] Let Over Lambdaを読んでCommon Lispに興味を持った 途中まで読んだ。 4434133632 Lispマクロを使っていろいろ遊ぶぜ!という。内容は濃いけど、章(テーマ)が7つあり、一つ一つの節は短めなので少しずつ読んでいくことができる。 Lisp方言には「Common Lisp」と「Scheme」(あとArcとかClojureとか)があるわけだけど、 書で「Lisp」と書いてあればCommon Lispの方を指す。だからLispコンパイラの存在は当然だし、リーダーマクロもある。 第3のアンクオート「,.」とか全く知らなかったぜ。 んでまあ、マクロと関係ないんだけど、Schemeはシンプルさを取るために、Lispが持っていたいろいろなものを切り捨ててるんだなぁというのを今さら。 loopマクロとか、「Common Lisp使いの書くLi

    Route 477(2009-07-28)
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/08
    「昔のLispというか、伝統というか、「濃い」というか、 「"Lisp"らしい」雰囲気を感じた。」
  • 1