タグ

2011年2月8日のブックマーク (18件)

  • 『伝説の営業マネージャー、部長をボコボコにする!!』

    人材紹介業のコンサルタントとして27年目です。自分の経験をもとに人材紹介業に関する実話や意見を書きます。 今日の話は、私が入社5年目(1988年)の頃の話です。 勝手なアメリカ出張から帰国後、簡単な「出張報告書」を常務に提出しました。 上司のN部長にも提出したのですが、「出張報告書」の内容が簡単すぎたのか? どうもご機嫌が悪い。 N部長:「武谷(たけや)君、ちゃんと出張の報告をしてくれよ!!」 私:「えー、もう報告書は出しましたよね?」 N部長:「もっとちゃんと報告してくれよ!! そもそも上司の僕の承認も無く勝手に行ってきたんだから!!」 私:「えー、全社マネージャー会議で、『アメリカに行ってきます!!』と宣言したでしょう? 誰も文句言わなかったじゃないですか?」 N部長:「そういう簡単な話じゃないんだよ!! だいたいね、君は会社というものをわかってないよ!! ちゃんと上司や役員に書面で決

    『伝説の営業マネージャー、部長をボコボコにする!!』
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/08
    おもしろい。合掌。
  • ひとりゴト・ヒーリング

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/08
    「「ストレスには、良くないストレスのほかに、良いストレスとして、ユーストレスがある。」・・・対義語は「ディストレス」。こうしてみると教育では常識とされてることが、社会人(笑)の間ではおよそ守られてない。
  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド xyzzy は非常に素晴らしいのではなかろうか

    いまさらながら気付きました. xyzzy とは,素晴らしいエディタが付いてる Windows 用 Common Lisp 処理系のことです (笑). 準拠度は 6 割とのことですが,それでも凄すぎです (確か,CLtL2 (第二版仕様) では,関数だけでも 500 ぐらいあったような.データ構造も,リスト配列ハッシュ構造体クラスタプルシンボル文字列 fixnum 有理数複素数多倍長数… と選り取りみどりです). 亀井哲弥さんというスーパハカーが開発しました.湯淺太一先生と萩谷昌己先生の KCL (Kyoto Common Lisp.世界初の CLtL1 実用処理系.後に GNU に寄与され,現 GCL) といい,日人の Common Lisp への貢献には目を見張るものがありますね.素晴らしい. やる気のないこと山の如しなぺぇじ てきとーに解凍して,アイコンをだぶるくりっく ! 後は S

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/08
    起動してS式を打って[C-j]でさくっとお手軽評価。emacsをよく知らないおれにもできました><
  • Prolog Meta programming

    Prologの入門文書に飽きた人に たけおか@AXE (竹岡尚三) Update: 2007/DEC/08 Update: 2007/AUG/18 初出: 2007/MAR/10 なんだか、Webの世界には、日語では、純粋な論理型言語としてのProlog入門の 文書しかなく。 Prologは、実用言語(を目指しているはず)なので、ピュアな論理の話だけでは、 いけないと、思い… で、こういう雑文にて、恥をさらす。 1. 高階による後悔 実用プログラムが、あんまりに高階手続きを使っていると、それはそれで、困り そうなものなのだが… でも、やはり、高階な呼び出しは、必要だ。 aho(X,Z) :- A =.. [plus,1,X,Z], call(A),print(Z). という述語を定義し、 実行とその結果は次のとおり。 ?- aho(4,Z). 5 Z = 5 「call/1」 は、 引数

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/08
    Prologの入門文書に飽きた人に
  • 設計書を作ってるせいで生産性落ちてないか?

    1 :仕様書無しさん:2007/01/25(木) 23:27:12 概要設計書、外部設計書、詳細設計書 クラス図、シーケンス図、状態遷移図、アクティビティ図 リファレンスマニュアル、レビュー管理記録、成果物リスト、・・・・・・・ アホか、、 外設した後はさっさとコーディングした方が 設計書なんかで妄想してるより何倍も多くのことが分かるっての。 で、実装とテストが終わったあとに 改めて補足のドキュメントまとめた方が明らかにソースとい違いのないものができる。。 だいたい「ソフトウェア 設計書」でググったら 現状懐疑論ばっかじゃねーか。 2 :仕様書無しさん:2007/01/25(木) 23:31:57 設計書よりも デバッグ期間とか、発生数/対応数のグラフだけ毎日書くひとじゃねえの? 3 :仕様書無しさん:2007/01/25(木) 23:37:05 >>2 そういう単純作業は派遣社員に

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/08
    「それぞれがそれぞれの味付けしたソース持ち込んで闇なべ作ってたプロジェクト知ってるぞ。無論破綻した。」・・・ですよねー^^
  • CLIM(McCLIM) で Hello World! まで

  • Lispでパズルゲームを作った - 耽溺電網

    当はアンドロイドを作ろうと思ったのだが、手始めにパズルゲームを作ってみた。Lispで、windous上で動くGUIアプリケーションを作ろうと思ったらCLIMかLTKが選ばれる。CLIMは強力らしいが、LTKの方がお手軽だということだ。今回はLTKを選んだ。LTKはLispからtcl/tkを呼び出すためのバインディングで、手軽ながらなかなか強力。というより強力なのはtcl/tkだが、tclを勉強する手間を省いてくれたPeterHerth氏に敬意を払いたい。GUI、winsdows上で、というのは特定のプログラミング言語の裾野を広げるためには不可欠だ――と、底辺Lisperだからこそ思う。 そんなわけで評価されても良いと思うのだが知名度はいまいちか。如何せんLispで、GUI、それもwindowsにこだわる人は居ないらしくネットにも情報が少ない。pdfも説明が足りなくて、むしろソースを読んで

  • http://shibuya.lisp-users.org/2010/03/21/sllt-5-mov-7/

  • cl-win32ole - Google Code

    Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms

  • https://www.unixuser.org/~euske/doc/python/python-lisp-j.html

  • ゲストブック閉鎖

    ゲストブックは閉鎖しました。 ご了承ください。

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/08
    「いずれにせよ、空リストの扱いには要注意です。Common Lispは意外と「それ」を受け入れてくれるんで、僕のようにおかしなミスを誘発する可能性もあります。くれぐれもお気を付けて。」
  • リリカル☆Lisp開発日記 » Blog Archive » Let Over LambdaとかMacBookとか

    MacBook買いました。 初めてのMacのためキー操作がなかなか慣れません。 でも初めてPCを触ったときに戻ったような感じで15歳ほど若返った気分です。 とりあえず、Emacs, SLIME, CLISP, SBCLを入れて、 Lisp開発環境は真っ先に整えておきました。 で、話は全く変わりますが、 Let Over Lmabdaを(大部分は)読み終えました。 7章はLispのプログラムは分かったものの、 ソーティングネットワークのアルゴリズムがいまいち分からず。 8章のForthを作る話はしんどくなってきたのでソースだけを追った程度。 でもまあ、面白そうなところは大体全部よんだつもりです。 Let Over Lambdaのなかで一番便利だと思ったマクロは、 かなり最初の方に出てきたdefmacro!でした。 今や私もこのマクロなしにはマクロが書けない体になってしまいました。 Let O

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/08
    「Let Over Lambdaで驚かされたのはCommon Lispのsetqの奇妙な動作。」
  • Route 477(2009-07-28)

    ■ [book][lisp] Let Over Lambdaを読んでCommon Lispに興味を持った 途中まで読んだ。 4434133632 Lispマクロを使っていろいろ遊ぶぜ!という。内容は濃いけど、章(テーマ)が7つあり、一つ一つの節は短めなので少しずつ読んでいくことができる。 Lisp方言には「Common Lisp」と「Scheme」(あとArcとかClojureとか)があるわけだけど、 書で「Lisp」と書いてあればCommon Lispの方を指す。だからLispコンパイラの存在は当然だし、リーダーマクロもある。 第3のアンクオート「,.」とか全く知らなかったぜ。 んでまあ、マクロと関係ないんだけど、Schemeはシンプルさを取るために、Lispが持っていたいろいろなものを切り捨ててるんだなぁというのを今さら。 loopマクロとか、「Common Lisp使いの書くLi

    Route 477(2009-07-28)
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/08
    「昔のLispというか、伝統というか、「濃い」というか、 「"Lisp"らしい」雰囲気を感じた。」
  • 捨てる事業と新規事業に無関心な無能経営者

    もう一つ、今この閉塞期にこそ大いに学ぶべき好例がある。リコーの「新規事業に開発費25%」である(’11.1.25.日経済新聞)。昔の経験だが、通常の企業には見られないほど、製品の開発や製造に、営業の意見を取り入れるリコーの姿勢に感銘を受けたことを鮮明に覚えている。今回の新規事業への重点シフトも、企業の触覚が鋭い一つの現れだろう。 リコーが将来の利益成長が見えにくい複写機などの事務機器部門に代わる新たな収益源として、プロジェクター・企業向け経営コンサルティング事業など新規事業の育成を急ぎ、新規事業の売上高を、現在の15%から2015年には25%程度に引き上げる計画だ。そのために研究開発費の約25%(従来比数%アップ)、研究開発部門の人員の約25%(従来は数%)を、新規事業に割く。 以上垣間見てきた経営現場の実態をまさに戒め、かつ裏付けるP.F.ドラッカーの格好にして、極めて具体的な主張があ

    捨てる事業と新規事業に無関心な無能経営者
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/08
    「生き残れるのは、自ら変革の担い手、チェンジリーダーとなる者だけである」「チェンジリーダーとなるために必要とされる条件の第一が、変化を可能にするための仕組みとしての廃棄である」・・・捨てる力が大切。
  • 坂道を転がり落ちるが如く

    ここで少し読者にも考えてもらいたい、Appleが編み出したビジネスモデルは、基的にインターネットをベースにしている。だが、彼らが販売しているデバイスは確かに独創的ではあるが、使用されている部品は特段目新しいものではないことだ。秀でているのはUIだけといって過言ではない。それ以外で目を引くのは製品の価格だが、これも、大量発注が成しえたもので、その気になればどの企業でも可能なものだ。 つまり、理屈で言えば、Appleの成功はどの企業にも実現する可能性があったのだ。Appleは優秀な経営陣が大胆な判断を行い、成功したにすぎない。 インターネットの成功例として、われわれはAmazonGoogleの例を知っている。Amazonはインターネットに特化したネット販売のパイオニアであり、Googleは検索エンジンで成功したが、実際にはインターネットの特徴を熟知し、検索を即座に実行するメカニズムであるク

    坂道を転がり落ちるが如く
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/08
    「。米国では、倒産した企業から大量の優秀な人材が放出され、新たなビジネスの創出、既に創業を済ませたベンチャー企業への人材供給源となり、結果としてそれがビジネスのダイナミズムを維持、補強している」
  • トップにもの言えぬ社員――かつての軍部とよく似た会社

    戦時中の日海軍に関するドキュメンタリーを見ていて気が付いたことがある。それは、現在の企業に通じる事象があまりにも多かったことだ。 以前、NHKで放映された「海軍400時間の証言」を見ていたら、企業経営にとって大変示唆深い言葉があった。それは「やましき沈黙」だ。 11年間も続いた海軍反省会で、人体を兵器にする特攻作戦の背景が明らかにされた。軍令部が密かに1年以上もかけて特攻兵器を作り続けてきたが、元参謀たちは特攻をあってはならない作戦と自覚しながらも反対意見を唱えることができなかった。正しい音を口にして流れに反対できなかったことを、やましき沈黙と表現していたのである。 軍令部にものが言えなかった背景には、昭和初期、軍令部総長に宮様を据えたことで軍令部が神格化したこと、大成功と喧伝された真珠湾攻撃を指揮した一派が権力を握り、実績ある連中に反論できにくかったことなどがあるほか、既に出来上がっ

    トップにもの言えぬ社員――かつての軍部とよく似た会社
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/08
    「過去の成功体験に固執している」・・・そして未来を見るやつがいなくなる・・・と。
  • サムスンを買いかぶるのも侮るのも、いい加減にしろ

    30年ほど前、Samsung創業者イ・ビョンチョル会長と会したとき、会長が突然言い出した。「日人が“エコノミックアニマル”と世界中から非難されるのは、あなたが悪いからだ!」 今から30年ほど前、筆者がSamsung創業者イ・ビョンチョル会長と会したとき、会を始めて間もなく会長が突然言い出した。「日人が“エコノミックアニマル”と世界中から非難されるのは、あなたが悪いからだ!」。急に語気を荒げて言われたこともあり、また時の官僚や政治、あるいは経済界が悪いのだと指摘されるのならまだしも、突然の個人攻撃に筆者は一瞬ひるむやら、理解に苦しむやら、どう反応すべきか戸惑ったものだ。 状況を察したか、会長は解説を始めた。「あなたは、朝から晩まで働き詰めで(まさにその通りだった)、例えば海外出張に出かけた時に、現地でゴルフをするでもなければ観光をするでもない。トンボ帰りでしょう(ほぼ当っている)。

    サムスンを買いかぶるのも侮るのも、いい加減にしろ
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/08
    「経営陣の危機意識は常に高く、問題発生後に重い腰を上げる日本企業の「事後処理型経営」の対極にある」・・・日本はそもそも、フォールトアヴォイダンスに力を入れすぎで、問題発生を考慮できない組織が多い。
  • ダイバーシティ・マネジメント - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Diversity (business)|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針につ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/08
    「個人や集団間に存在するさまざまな違い、すなわち「多様性」を競争優位の源泉として生かす」・・・およそ日本企業とはもっとも縁遠いところにある発想だな。