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moduloに関するkiyo_hikoのブックマーク (7)

  • 連立合同式

    連立合同式 中国の古典「孫子算経」(4~5世紀)の中に、次のような問題がある。 ある数を、3で割ると2余り、5で割ると3余り、7で割ると2余るという。ある数は何か。 このような問題は、吉田光由 著 「塵劫記」(江戸時代初期の頃)にも見ることが出来る。 いくつか解法が知られている。 (腕力にまかせる方法) 7で割って2余る数を並べると、 2、9、16、23、30、37、44、51、58、65、72、79、86、93、100、・・・ この数列を5で割り、余りを求めると、2、4、1、3、0、2、4、1、3、0、2、4、1、3、0、・・・ この中で余りが3となる数を拾い出すと、 23、58、93、・・・ この数列を3で割り、余りを求めると、 2、1、0、・・・ なので、求める答は、23となる。 ※ この解法は確実だが、時間がかかるのが難点だろう。 (和を利用する方法) 3と5の公倍数 15、30、

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/04/16
    孫子、ガウス // http://www.ndl.go.jp/math/s1/c2.html // 吉田光由の『塵劫記』や関孝和の『括要算法』にもあるとかんなんとか。
  • TKM Journal: モジュラ算術で量子の世界にはまっていく

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/08/12
    「因数分解はこの世界で一番時間のかかる計算の一つということになっていて、例えば400桁の数を因数分解するには強力なスーパーコンピュータを使っても何十億年かかると予想されている」
  • 剰余の定理

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/08/03
    数学がおもしろいほど頭から抜け落ちておった 学ぶ
  • a≡b(modm)の意味がさっぱり分かりません。誰か教えて下さい。 - aをmで割ったときの余りと、bをmで割ったときの余りが等しいときa... - Yahoo!知恵袋

    a≡b(mod m)はmを法としてクラスを作っているためa=km+b(kは整数)という関係になります aをmで割った余りとbをnで割った余りが等しいという意味です カレンダーを見てください。 ある月の日にちを曜日で分類できます 1日と8日は同じ曜日ですよね。だから1≡8なわけです 曜日で分けているので7つに分類されるのでmod7だとわかります 1≡8≡15≡22≡29(mod7) 2≡9≡16≡23≡30(mod7) 3≡10≡17≡24≡31(mod7) 4≡11≡18≡25(mod7) 5≡12≡19≡26(mod7) 6≡13≡20≡27(mod7) 7≡14≡21≡28(mod7)

    a≡b(modm)の意味がさっぱり分かりません。誰か教えて下さい。 - aをmで割ったときの余りと、bをmで割ったときの余りが等しいときa... - Yahoo!知恵袋
  • 除法の原理 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "除法の原理" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年5月) 除法の原理(じょほうのげんり、英: division theorem)とは、「被除数と除数と呼ばれる二つの自然数に対して、商と剰余と呼ばれる二つの自然数が、与えられた性質を満たして一意に定まる」ことを示す算術における定理である。 たとえば、自然数 n および 0 でない自然数 m に対して、n = am + b (0 ≤ b < m)を満たす自然数 a, b の組がただ一つ存在することを示す。 除法の原理に基づき、自然数や整数に対する剰余付き除法(じょうよつきじ

  • ユークリッドの互除法 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Euclidean algorithm|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針につい

    ユークリッドの互除法 - Wikipedia
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/05/30
    図解よい こうか (defun yukuri (x y) (if (= y 0) x (yukuri y (mod x y)))) (defvar *a* 252) (defvar *b* 105) (format t "~a~%" (yukuri *a* *b*))
  • 偶数/奇数の判定 - OKWAVE

    失礼を承知で一言。 もし小生のプロジェクトにこのようなプログラムを記述している人物がいるとしたら、『現時点のプログラム能力も、将来性も無い』ということで抜けて頂く以外ありません。 四則演算+剰余算、ビット演算は、プログラム言語に依存しない、基礎中の基礎だからです。 あまりにも基礎過ぎて、ポカッと抜けて難しく考えてしまう、ということがゼロであるとは言いませんし、それだけで上記のような判断は厳しすぎる、とは小生も感じます。 上記のような判断は、ポカッと抜けるにしても『オイオイしっかりしてくれよ』というレベルである、ということもありますが、他の人に相談できないというコミュニケーション能力の無さにあります。 モジュールレベル開発である、と貴殿がおっしゃっているゆえに、そのモジュールの仕様(引数、返り値等)を指示する人物がいるはずですが、その人に相談できないわけが無いからそう判断します。 これは他の

    偶数/奇数の判定 - OKWAVE
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/05/28
    ネタにネタレス 「Public Function oddp(ByVal n As Integer) As Boolean \n Do While n > 10 \n n = n - 10 \n Loop \n Select Case n \n Case 0: oddp = False \n Case 1: oddp = True \n (case 9まで).. \n End Select \n End Function」 加減算と順接・分岐・反復のみでモジュロなし
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