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rfiに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • RFIとRFPの違い:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    このところ提案書や企画書を書いたり、書かせたり、評価したりという仕事がいくつか続いている。その中で後輩からRFIとRFPの違いについて聞かれたのでそのときに自分なりに答えた事をここに整理しておく。 RFI(Requset For Informattion)とは、入札や調達の事前準備として、ベンダーに保有製品や提供可能なサービスの概要、あるいはその組合せや実績などの情報を提供してもらうための情報提供依頼書。したがってRFIへの回答は基的にはできあいの製品カタログやパンフレット、事例集といったもので構成され、価格も精緻な見積もりではなく標準価格や参考価格。だからRFIの場合回答期限は1~2週間と短めになる。 そしてRFP(Requset For Proposal)は、ベンダーにシステムの提案を作成してもらうための提案依頼書。したがってRFPの場合は、提案の範囲や提案に骨子となる要件、そしてな

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/03/18
    RFIは出来合いだったり参考用だったり
  • セールスとエンジニアのためのIT提案戦術~SIベンダーの営業方法 - プログラマの思索

    「セールスとエンジニアのためのIT提案戦術」を借りて読んだ。 受託開発中心のSIで、顧客折衝が多いSEやシステム提案の機会が多いPMにとっては必須のだろうと思う。 感想をラフなメモ書き。 【1】システム提案プロセスの問題 普通のシステム提案プロセスでは、発注者がRFIを作ってベンダーに提示し、ベンダーは実現するシステムの内容や見積金額をRFPで発注者に提案する。 日ならば、ユーザ企業がITを使って経営革新や新しいビジネス戦略を行うための道具としてITを使いたいので、ベンダーにシステム構築だけでなく、ITを使ったソリューション、つまりコンサルティングも求める時は多い。 そして、SIが作ったシステムの運用保守もユーザ企業ではなくSI任せになりやすい。 だから、どうしてもユーザ企業がSIへ丸投げしてしまいがちという日特有の特徴が出るように思われる。 システム提案プロセスの問題としては、ユー

    セールスとエンジニアのためのIT提案戦術~SIベンダーの営業方法 - プログラマの思索
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/03/18
    「既存ベンダーはユーザ企業の基幹システムを一度作れば、なかなか離れられなくなるという自惚れを抱きがちだが、実はユーザ企業も賢い」 // 「アーキテクトやストラテジストの観点が重視される」
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