420(四百二十、よんひゃくにじゅう)は自然数、また整数において、419の次で421の前の数である。 性質[編集] 420は合成数であり、約数は1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 10, 12, 14, 15, 20, 21, 28, 30, 35, 42, 60, 70, 84, 105, 140, 210, 420である。 約数の和は1344。 101番目の過剰数である。1つ前は416、次は426。 σ(n) ≧ 3n を満たす n とみたとき5番目の数である。1つ前は360、次は480。(ただしσは約数関数、オンライン整数列大辞典の数列 A023197) 約数を24個もつ2番目の数である。1つ前は360、次は480。 約数の積の値がそれ以前の数を上回る27番目の数である。1つ前は360、次は480。(オンライン整数列大辞典の数列 A034287) 1から7までの自然数の最小公倍