Sub アクティブページの表の先頭セルを選択する() With ActiveDocument.Bookmarks("\Page").Range.Tables If .Count = 0 Then Exit Sub .Item(1).Cell(1, 1).Select End With End Sub アクティブなページの表の数が「0」だったときには、マクロを終了して、 With ActiveDocument.Bookmarks("\Page").Range.Tables If .Count = 0 Then Exit Sub そうでなかったら(表が存在していたら)1行目1列目のセルを選択しています。 .Item(1).Cell(1, 1).Select アクティブなページの1つ目の表を選択する、以下のようなコードをご紹介しています。 With ActiveDocument.Bookmark
表を表します。 Table オブジェクトは、 Tables コレクションのメンバーです。 Tables コレクションには、選択範囲、指定範囲、または文書のすべての表が含まれます。 注釈 単一の Table オブジェクトを返すには、Tables (Index) を使用します。Index はインデックス番号です。 インデックス番号は、選択範囲、指定範囲、または文書での表の位置を表します。 次の使用例は、作業中の文書の最初の表を文字列に変換します。 ActiveDocument.Tables(1).ConvertToText Separator:=wdSeparateByTabs Add メソッドを使用して、指定した範囲にテーブルを追加します。 次の使用例は、作業中の文書の先頭に 4 列 3 行の表を追加します。 Set myRange = ActiveDocument.Range(Start:
範囲内のテキストをテーブルに変換します。 Table オブジェクトとして取得します。 構文 式。 ConvertToTable( _Separator_ , _NumRows_ , _NumColumns_ , _InitialColumnWidth_ , _Format_ , _ApplyBorders_ , _ApplyShading_ , _ApplyFont_ , _ApplyColor_ , _ApplyHeadingRows_ , _ApplyLastRow_ , _ApplyFirstColumn_ , _ApplyLastColumn_ , _AutoFit_ , _AutoFitBehavior_ , _DefaultTableBehavior_ ) expression は Range オブジェクトを表す変数です。 パラメーター 名前 必須 / オプション データ型 説
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