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ブックマーク / www.relief.jp (12)

  • FILTER関数でn行ごとにデータを抽出する:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/検索・行列

    動作検証バージョン:64bit Windows 10 Pro + 32bit Excel(バージョン2207 ビルド15427.20210 Microsoft Store) 「excel 行飛ばし 抽出」 「エクセル 等間隔 抽出」 「エクセル 数個飛ばし データを抜き取る」 といった検索で、このサイト『インストラクターのネタ帳』へのアクセスが割とあります。 大量のデータがあるときに、n行ごと・n行おきにデータを抽出するには、どうすればいいのかを調べていた方による検索です。 INDEX関数とROW関数を使った式をオートフィルするのが定番の方法でしたが、最近のExcelで使えるFILTER(フィルター)関数を使うと、 こういった処理も簡単です。

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/11/08
    参考になり大量データを$N件おき間引いて集計するコードの検算をスピルで楽に書けたよ前のブクマと合せ参考なった。こんな式できた(A列にデータと仮定) → FILTER(OFFSET(A1,0,0,COUNTA(A:A),1),MOD(ROW(OFFSET(A1,0,0,COUNTA(A:A),1))-1,$N)=0)
  • 名前ボックスへ飛ぶショートカットキーは?−ジャンプダイアログ:Excel(エクセル)の使い方/名前

    [F5]キーまたは[Ctrl]+[G]キーを押すと、[ジャンプ]ダイアログが表示されます。 このとき[参照先]欄にカーソルがあるはずですから、セルのアドレスをキーボードから入力して[Enter]キーを押せば、入力したセルがアクティブになります。 この動作は[名前ボックス]を利用した操作と同じですし、必要なアクション数も同じです。 名前を定義している場合、[ジャンプ]ダイアログ−[移動先]欄に定義された名前が表示されますから選択して[Enter]キーを押してもいいですし、[ジャンプ]ダイアログ−[参照先]欄に名前を入力して[Enter]キーを押しても、その名前の箇所を選択することができます。 [名前ボックス]へのショートカットキーをお探しの方は、一度[F5]キーや[Ctrl]+[G]キーを押して表示される[ジャンプ]ダイアログをご利用ください。 なお、[ジャンプ]コマンドなのに、なぜショート

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2020/03/06
    無いんだ。残念。数百個のまちまちなセルにUWSCで一気に名前つけたかったな
  • Word VBAでセルを選択する:ワードマクロ・Word VBAの使い方/表・テーブル

    Sub アクティブページの表の先頭セルを選択する() With ActiveDocument.Bookmarks("\Page").Range.Tables If .Count = 0 Then Exit Sub .Item(1).Cell(1, 1).Select End With End Sub アクティブなページの表の数が「0」だったときには、マクロを終了して、 With ActiveDocument.Bookmarks("\Page").Range.Tables If .Count = 0 Then Exit Sub そうでなかったら(表が存在していたら)1行目1列目のセルを選択しています。 .Item(1).Cell(1, 1).Select アクティブなページの1つ目の表を選択する、以下のようなコードをご紹介しています。 With ActiveDocument.Bookmark

  • 画面に表示される「・」は何?:Word(ワード)の使い方/段落書式

    編集記号が表示された状態で、段落スタイルを使っていると、段落の先頭に黒い点(或いは黒い小さい四角)が表示されることがあります。 (編集記号の表示と非表示を切り替えるボタンは、[標準]ツールバー−[ズーム]ボックスの左側にあるので、これをOnの状態にしてください。) テンプレートを指定せずに新規作成した文書の場合、段落スタイル[見出し1]などを指定すると、段落の先頭部分に「・」が表示されます。 気になって[BackSpace]キーを押しても消すことはできません。 けれど印刷されるわけでもないので、「ま、いいか」と忘れてしまう方が多いのではないかと思います。

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2018/11/22
    なおリボンから段落ウィンドウ出しても、スタイルでやってる場合消せない。スタイルの変更から段落ウィンドウ出して消してく必要がある
  • Word 2013でページ設定は?:Office 2013(オフィス2013)の使い方

    『インストラクターのネタ帳』では、2003年10月からMicrosoft Officeの使い方などを紹介し続けています。 日経BP社から出版された、Excel VBAユーザー向けのPython超入門書です↓↓ 上記の『Excel VBAユーザーのためのPythonプログラミング』の元になったキンドルです↓↓ グラフを操作するExcel VBAの基を解説したキンドルです↓↓ 図形を操作するExcel VBAの基を解説したキンドルを出しました↓↓ 数式を使った条件付き書式設定が苦手な方に向けたKindleを書きました↓↓ Pythonの文字列フォーマットの基をキンドルとしてまとめました↓↓ 小数とPythonのdecimalモジュールの基をキンドルとしてまとめました↓↓ Pythonの外部ライブラリOpenPyXL(オープンパイエクセル)の入門書を、Excel VBAユーザ

  • 最大値・最小値のセルを目立たせる条件付き書式−2003まで:Excel(エクセル)の使い方-セルの書式設定/条件付き書式

    このサイトでは、 該当データのある行の書式を変えたい 部分一致による条件付き書式 土曜日・日曜日の色を変更する 祝日・休日の色を変更したい など条件付き書式関連のネタをご紹介しましたが、最大値・最小値のセルを目立たせるのは↑ご紹介した条件付き書式よりも簡単なはずです。 ▼操作手順:最大値セルの書式を変更する ※B2:E100セルの中で最大値の書式を設定する例 B2:E100セルを選択した状態で メニュー[書式]−[条件付き書式]をクリック ↓ [条件付き書式の設定]ダイアログ−[条件1]欄の 1つ目のコンボボックスで「セルの値が」を選択 ↓ 2つ目のコンボボックスで「次の値に等しい」を選択 ↓ コンボボックスの右のテキストボックスに 「=MAX($B$2:$E$100)」と入力 ↓ [書式]ボタンをクリックして書式を設定 ↓ [条件付き書式の設定]ダイアログ −[条件1]欄 −[条件が真の

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2014/03/13
    「次の値に等しい」→「=MAX($B$2:$E$100)」 これええなあ!
  • 定義した名前の削除:Excel(エクセル)の使い方/名前

    Excelの名前定義について、以下のようなネタをご紹介してきました。 セルに名前をつける名前定義を簡単に名前を定義する方がよい例セル範囲以外に名前をつける定義済み名前一覧を作成する この定義されたExcelの名前について 「定義した名前が消せないのですが?」 「名前を削除するにはどうすればいいのでしょうか?」 というご質問をいただくことがあります。 このご質問をなさる方は、名前ボックスで[Delete]キーを使って名前を削除してから[Enter]キーを押す、という操作をしていることが多いようです。 残念ながら名前ボックスから、定義した名前を削除することはできません。 名前を削除する場合は、以下の操作を行ってください。 ▼操作方法:名前を削除する メニュー[挿入]−[名前]−[定義]をクリック ↓ [名前の定義]ダイアログ−[名前]欄で、削除したい名前を選択 ↓ [名前の定義]ダイアログ−[

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/06/28
    挿入>名前>定義>削除 わかりにくい // 2010だと → http://excel2010.life.coocan.jp/index/indexcell_name_delete.html
  • Excel 2010の新機能:スパークライン:Office 2010(オフィス2010)の使い方

    Excel 2007やExcel 2010で新たに追加された機能を見ていると、Excelは単なる表計算ソフトから、BI(ビジネス・インテリジェンス)ツールになってきているのだな、ということを感じます。 見積書などを作るのに便利な単なる表計算ソフトというよりも、データの集積から何らか意思決定を行うのを支援するツールという側面が強くなっていると感じます。 「Excelなんて2000で充分だよね」 「Excel 2007なんていらないよ、2003でいいよ」 といった発言をしている方は少なくありませんが、こういった発言をしている方は、Excelを単なる表計算ソフトとしてしか見ていない方なんだろう、と私は考えています。 今日ご紹介するExcel 2010の新機能スパークラインは、表計算ソフトとしての機能ではなく、BIツールとしての新機能です。 スパークラインというのがどんな機能なのかを一言で言ってし

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/06/24
    REPTの技も知らなかった
  • 取り消し線のショートカットキー−Ctrl+5キー:Excel(エクセル)の使い方/キーボード操作

    Wordには[拡張書式設定]ツールバーに[二重取り消し線]ボタンがあって、これと同じ機能がExcelにないのかという質問をいただくことがあります。 残念ながらExcelでは二重取り消し線は引けないようです。 何か技を使えばできるような気がして調べてみたのですが、Word VBAにはFONTオブジェクトにDoubleStrikeThrough(二重取り消し線)プロパティがありますが、Excel VBAにはStrikeThrough(取り消し線)プロパティはあるのにDoubleStrikeThroughプロパティはありません。 [ユーザー設定]ダイアログ−[コマンド]タブで、[分類]欄から[書式]を選択した場合、Wordには[コマンド]欄に[取り消し線]ボタンと[二重取り消し線]ボタンがありますが、Excelには[取り消し線]ボタンしかありません。 Excelで二重取り消し線を引くのはあきらめ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/03/11
    手が滑って偶然発見した。[C-2]で太字、[C-3]でイタリック、[C-4]でアンダーライン、[C-5]で取り消し線…全部トグルで便利すぎ
  • 数式バーの表示・非表示を切り替える−ボタンの作成:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方

    文書作成にWordなどのワープロソフトを使わず、すべてExcelで行うという方は少なくありません。 そんな方から、 数式バーが邪魔になるんですがなんとかなりませんか? という要望をいただくことがあります。 数式バーは通常1行ですが、複数行に渡って文字入力されているセルがアクティブセルになると、数式バーが拡張されて複数行表示になります。そのときにワークシート上のセルが数式バーに隠されてしまったり、列番号見出しが数式バーに隠れてしまうので、数式バーが邪魔だと感じるわけです。 数式バーの表示を1行にするような機能があればいいのでしょうが、残念ながらそのような機能はないようです。先のような要望をいただいたときは、数式バーを非表示にすることをおすすめしています。 数式バーの表示/非表示切り替えは、既に記事を公開」していますので参照してください。 数式バーがずっと非表示のままでいいという方は、メニュー

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/02/14
    セルに改行入り長文が書かれた仕様書読むとき難儀してた。数式バーボタンをツールバーに出せるらしい → 出したらショートカットが[M-f]でファイルとぶつかる。[M-8]にした (アルファベット埋まったし適当)
  • メールのテンプレート:ネット関連のネタ/OE・Outlook Express(アウトルックエクスプレス)の使い方

    仕事でメールを使ってらっしゃる場合、決められた日時に定型的なメールを送らなければいけないということがあります。 例えば、 営業で外回りに出て直帰するときに報告書をメールで送るようなケース 出向などに出ていて毎週末には会社に報告をメールで行なうようなケース などです。 報告書の内容は毎回変わるでしょうが、送信先・メールのタイトル・メールのはじめに書く文章・署名といったものは基的には同じはずです。こういった場合にそのメールの作成をどうしていますか? 以前に送信したメールからコピー&ペーストですか?

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/08/24
    Outlook Expressってめんどくさいなあ
  • ○ヶ月後の日付を取得−EDATE関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方-日付計算

    Excelで日付計算に関連したご質問はよくいただきます。 たとえば、 1ヶ月後の日付を調べるにはどうすればいいのですか? 3ヶ月後の日にちを知るには何という関数を使えばいいでしょうか? といったご質問です。 Excelでは日付を数値として管理していますから、10日後の日付を調べるのであれば、単純に「10」を元の日付に足し算すれば済んでしまいます。月によって日数が異なることで「1ヶ月後」の日付がほしいときに問題となります。 月の日数は31日・30日・29日・28日とあるわけで、2月以外の月は31日か30日固定ですが、2月は年によって29日になったり28日になったりします。単純に「30」を足すというわけにはいかなくなります。 (もちろん1ヶ月後の日付ではなく、単純に30日後の日付を調べるのならば「30」を足し算して構いません。)

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/03/06
    Excelすげー!
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