今まで、以下のようにしていたが、 Hoge.select('DISTINCT *').where(:hoge => true) Railsの公式ガイドによると、uniqというメソッドを使うのが正式なやり方なので、 Hoge.where(:hoge => true).uniq これで、上のと同じselect文がかける。 ちなみに、なんでこんなことを調べたかというと、Kaminariでページングをしていた際に、前者のクエリだと、DISTINCTをする前の重複した行を統合する前の行数でページングがされてしまって、意図した動作にならなかったため。 後者だと重複した行を統一したあとの結果でページングされていた。