2012年12月3日のブックマーク (3件)

  • 東京 東京新聞:週のはじめに考える 「日銀引き受け」論争の真実:社説・コラム(TOKYO Web) - finalventの日記

    金融政策のあり方が衆院選の焦点に浮上しています。それはメディアの「誤報」が発端でした。政権を選ぶ選挙で、あってはならない事態です。 金融政策に大きな注目が集まったのは、自民党の安倍晋三総裁が先月十七日、熊市内の講演で語った次の発言がきっかけでした。「建設国債をできれば日銀に全部買ってもらうという買いオペをしてもらうことによって、新しいマネーが強制的に市場に出ていく」 この発言について、多くのメディアは「買いオペ」の部分を省いて「安倍総裁が建設国債の全額日銀引き受けを検討する考えを示した」といった調子で報じました。 ◆買いオペは普通の手段 一見、どこがどう違うのかと思われるかもしれません。ところが、実は大違いなのです。 買いオペとは、政府が発行した国債を日銀が金融市場で買う操作をいいます。日銀にとっては、市中に流通するお金の量を調節する重要な手段になっていて、毎月のように実施しています。

    東京 東京新聞:週のはじめに考える 「日銀引き受け」論争の真実:社説・コラム(TOKYO Web) - finalventの日記
    kiyoami
    kiyoami 2012/12/03
    何これ。安倍さんがとんでもないことを言っていると思ったら誤報?でも、これ以上国債を発行するのはやめて欲しい。
  • 日本の音楽に自由を!「元JASRAC」作曲家・穂口雄右が語る、著作権問題とその元凶

    kiyoami
    kiyoami 2012/12/03
    著作権のカラクリが良くわかるな。それよりも穂口さんの楽曲を買ってみたくなりました。キャンディーズは自分にとっても懐かしい曲だしね。
  • 今まさに、ロボットが知的労働を奪い始めている(動画あり) : ギズモード・ジャパン

    デビッドソン氏の書籍『アメリカで物を作るということ(原題:Making It in America)』には、アメリカの製造業が向かう先について、背筋が寒くなるようなデータが明らかにされています。それは単純な数字の問題です。マディーの収入は、2年分合計しても、機械にかかる10万ドル(約821万円)より少ないんです。だから彼女には仕事があるんです...当面は。 でもアメリカの他のところでは、ロボットはより安いばかりか、仕事の質も良く、能力も高まっています。ロボットたちは自動車を運転したり、新聞記事を書いたり、処方せんにしたがって薬を調合したりができるようになっています。そして、その仕事をするために何年も学校に通い訓練を積んだ人間を代替し始めています。まるで古いSFのようなストーリーですが、そんな「未来」はもはや未来ではありません。今まさに、起こっていることなんです。 我々の仕事が、機械でできる

    kiyoami
    kiyoami 2012/12/03
    そのうち単純労働に価値がなくなって、芸術や科学技術の開発など創造的な分野だけが残る気がする。