2014年12月23日のブックマーク (2件)

  • MITが「世界で最も革新的な50社」を発表──Googleは3位、Apple圏外

    米マサチューセッツ工科大学(MIT)の機関誌であるMIT Technology Reviewは、昨年の実績に基づく「50 Smartest Companies」(世界で最も革新的な50社)をランキング形式で発表している。 1位に輝いたのは、ヒトゲノム解析の世界最大手であるIllumina(イルミナ)。市場の重要性が急騰しつつあるなかでトップの座を維持し続けていることに加え、低コストのゲノム解析サービスを提供し始めた点が評価された。 スマートフォンやアプリと密接に関連する企業の中では、Google(3位)、Samsung(4位)、Dropbox(6位)、Square(9位)などが多数ランクインしている。 また、注目しておきたいのは、中国系の企業がランキングに入ってきていること。Tencent(11位)を始め、Baidu(28位)、Xiaomi(30位)などだ。逆に、日企業の名前は見当たらな

    MITが「世界で最も革新的な50社」を発表──Googleは3位、Apple圏外
    kiyoami
    kiyoami 2014/12/23
    5位のSalesforceに全く触れていないのが疑問。Microsoftもランク外だけど話題性は無いってことかな。
  • 贈与税 1人1000万円上限に非課税方針 NHKニュース

    自民党税制調査会は来年度の税制改正で、少子化対策の一環として、親や祖父母が結婚や出産、子育ての費用を一括して援助した場合、子や孫1人当たり1000万円を上限に贈与税を非課税にする新たな制度を4年間の時限措置として創設する方針を固めました。 自民党税制調査会は、地方創生に向けた基法で、結婚や出産、子育てに希望が持てる環境の整備が基理念の1つに掲げられていることを踏まえ、税制面から少子化対策を後押ししようと、来年度の税制改正で新たな制度を創設する方針を固めました。 具体的には、親や祖父母が結婚や出産、子育ての費用を援助するため、20歳から50歳までの子や孫の名義で、金融機関に口座を開設して資金を一括して預けた場合、子や孫1人当たり1000万円を上限に贈与税を非課税にするとしています。 使いみちとしては、結婚式不妊治療、子どもの保育のための費用などを想定していて、新たな制度は子や孫が50歳

    kiyoami
    kiyoami 2014/12/23
    微妙な政策…格差の増長にも繋がりそうな予感。