2015年1月16日のブックマーク (2件)

  • 野良猫、赤ん坊救う=氷点下で数時間温める―ロシア (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【モスクワAFP=時事】ロシア南西部カルーガ州オブニンスクで、アパートの廊下に置き去りにされた赤ん坊を野良が温め、凍死の危機から救う出来事があった。地元テレビが15日報じた。 アパートの住人が10日、「苦しんでいるようなの鳴き声」を聞いてドアを開けたところ、赤ん坊が置き去りにされ、そばに寄り添ったがなめたり、温めたりしているのを見つけた。 その日の気温は氷点下。赤ん坊は数時間にわたり放置されていたらしく、住人らは、が世話をしなければ助からなかっただろうと話している。駆け付けた救急隊員が赤ん坊を搬送する際、は心配そうな様子でついていったという。 赤ん坊は生後2〜3カ月とみられ、健康に問題はなかった。警察が親の行方を捜している。は「マーシャ」と名付けられ、玄関ホールの段ボール箱に住むことが認められた。

    kiyoami
    kiyoami 2015/01/16
    優しくて、賢い猫ですね。
  • 校長がいじめ問題に関わるのは「人が死んだとき」 被害保護者に衝撃発言 守口市教委が厳重注意 - 産経WEST

    大阪府守口市の市立中学の男性校長(60)がいじめ被害に遭った生徒の保護者に対し、校長が直接いじめ問題に関わるのは「人が死んだとき」と発言していたことが16日、守口市教委への取材で分かった。被害生徒が自殺した場合などにのみ対応すると受け取られる内容で、市教委は「心情を理解しない不適切な発言」として厳重注意し、校長は保護者に謝罪した。 市教委などによると、この中学で平成25年5~6月、男子生徒が同級生から暴行を受けるなどのいじめ被害に遭った。 生徒の母親から連絡を受けた学校側は加害生徒を指導するなどし、同年7月に学校で母親に経緯を説明。当初は担任と学年主任が応対し、校長は母親の求めに応じて途中から同席した。 加害生徒の指導などに校長が関わっていなかったため、母親が「指導に入らないのか」と尋ねると、校長は自身が関与するのは「人が死んだり、大きなけがをしたりしたとき」などと回答。母親は「うちの子が

    校長がいじめ問題に関わるのは「人が死んだとき」 被害保護者に衝撃発言 守口市教委が厳重注意 - 産経WEST
    kiyoami
    kiyoami 2015/01/16
    この校長の任を解いてあげたほうが良いと思う。校長本人のために。