2017年12月15日のブックマーク (2件)

  • 世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース

    割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に

    世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース
    kiyoami
    kiyoami 2017/12/15
    これは凄いな
  • なぜ「スパコン社長」は逮捕されたのか?中島聡が恐れる巨大な闇 - まぐまぐニュース!

    スーパーコンピュータの開発に携わっていたベンチャー企業「PEZY Computing」の社長・齋藤元章氏の逮捕は、世界中のIT業界投資家たちに衝撃を与えました。これを受け、メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で世界的プログラマーの中島聡さんは、「ベンチャー企業が出資金を用途以外に使うことは日常茶飯事なのに、なぜ逮捕にまで至ったのか?」という疑問を呈し、その理由を考察しています。 「PEZY Computing」社長はなぜ逮捕されたのか? ベンチャー企業「PEZY Computing」の齋藤元章氏が助成金詐取容疑で東京地検特捜部に逮捕されたという情報が話題になっています(参照)。この手の事件があると、これまでもてはやしていたマスコミが手のひらを翻したように叩きに来るというのは、ホリエモンの時も小保方さんの時にもありましたが、まだ裁判で有罪判決が確定したわけでもない今の

    なぜ「スパコン社長」は逮捕されたのか?中島聡が恐れる巨大な闇 - まぐまぐニュース!
    kiyoami
    kiyoami 2017/12/15
    中島さんの記事