2023年5月31日 PostTweetプラグイン提供終了のお知らせ 2020年4月 6日 Movable Type用PostTweetプラグイン v2.0.1 2019年6月25日 Movable Type用PostTweetプラグイン v1.2/v2.0 2015年10月28日 Movable Type用PostTweetプラグイン v1.1.7.1 2014年4月23日 MovableType用PostTweetプラグイン v1.1.7 2013年10月25日 MovableType用PostTweetプラグイン v1.1.6 2013年10月24日 MovableType用PostTweetプラグイン v1.1.5 2013年6月 3日 MovableType用PostTweetプラグイン v1.1.3 2013年3月 8日 MovableType用PostTweetプラグイン v
Movable Typeの記事編集画面には、文字サイズ等の書式を設定するボタンがいくつかあります。 しかし、文字色や背景色を設定するボタンがありません。 そこで、これらのボタンを追加するプラグインを作りました。 Movable Type 4.12と、MTOS4.2の最新リビジョンで動作を確認しました。 ただし、「とりあえず動く」というレベルで、ブラウザによって制限があります。 本格的にさまざまな書式設定を行いたい方は、FCKEditorなどの他のプラグインを使われることをお勧めします。 ↓動作例 1.インストール このプラグインは以下からダウンロードすることができます。 SelectColor_1_00.zip ダウンロードしたファイルを解凍すると、「plugins」と「mt-static」の2つのフォルダができます。 これらのフォルダを、Movable Typeのインストール先ディレクト
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」を発売しました。 本書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」の続編にあたり、PHPの「データ構造」(配列とオブジェクト)について解説します。 配列やオブジェクトは、頭の中で考えるだけでは、イメージがつかみにくいです。本書では図を多用して、配列やオブジェクトをなるべく分かりやすく解説することを心がけました。 Kindle本で、定価250円です。 カテゴリ/フォルダ/ブログ記事/ウェブページを並べ替えるプラグイン(SuperSort)の使い方をまとめたページです。 1.ダウンロード 以下の
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 MTQに、以下のような質問がアップされていました。 サブナビから、登録した各カテゴリの最新記事がある年度別一覧に飛ばしたいのですが、いろいろタグを調べており、なかなかうまくリンク先のパスが出力されずにいます。 この質問に答えてみます。 1.MTCategories/MTTopLevelCategoriesタグの中でMTArchiveListタグを使う この質問のようなことをするには、カテゴリ毎に出力を区切って、その中でカテゴリ毎の日付別アーカイブリストを出力するようにすると、テンプレートを組みやすくなります。 それには、「MTCategories/MTTopLevelCateg
PostToTwitterのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。 ブログクライアントからエントリーを投稿した場合に発生する問題に対応した。 ブログクライアントで問題の出る方は、ドキュメントの「トラブルシューティング」の項目を参考に回避策をお試しください。 最近はやりのTwitterに、エントリーのタイトルとパーマリンクのTinyURLを投稿するプラグインを作ってみました。 エントリーを編集、保存すると、Twitterには以下のように表示されます。 よろしければ、お試しください。 ドキュメント:PostToTwitterプラグイン ドキュメント ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
管理画面のブログ記事投稿画面に、任意の機能を持ったボタンを追加できるプラグインです。 以前に公開していたCustomEditorButtonのMT4対応版となります。 最新版のダウンロード CustomEditorButton2_0_3.zip 使い方 インストールが成功すると、自動的にブログ記事編集画面にボタンが追加されます。MTのデフォルトのボタンと同様に、エディタで範囲選択をした状態でボタンをクリックしてください。 ボタンの並び順を変更する カスタムボタンは、ドラッグ&ドロップで簡単に並び替えることが出来ます。 今のところ、見た目ドラッグしている感じが無いのでわかりづらいかもしれませんが、本当に変更できます。 並び順を変更したら、右端のフロッピーディスクのアイコンをクリックしてください。変更結果が保存され、次回に編集画面を開いたときにもこの並び順で作業を再開できます。 「ポケット」を
Movable Type, Craft CMS, Drupal, HTML, CSS, JavaScript, jQuery etc. CEB2_plusUtilityとは CEB2_plusUtilityとは、Movable Typeのブログ記事投稿画面に、任意の機能を持ったボタンを追加できるプラグインCustomEditorButton2に使用頻度の高そうなボタンを追加するプラグインです。 このCustomEditorButton2という素敵なプラグインを作り、拡張プラグインの作り方まで親切に公開してくださっているblog.aklaswad.comさまに感謝いたします。 ちなみに、CEB2_plusUtilityという名前は、CustomEditorButton2を略して「CEB2」、それにユーティリティを追加するということで「plusUtility」とつけました。 ダウンロードはこち
トップ > Movable Type > 今日のMovable Type 4.2:MT4.2で無償で利用できるTinyMCEプラグイン登場!TinyMCE-MTPlugin 今日のMovable Type 4.2:MT4.2で無償で利用できるTinyMCEプラグイン登場!TinyMCE-MTPlugin 2008年10月 4日 03:40 といっても、TinyMCE-MTPluginは僕らが作ったモノではなく、ToI企画の天野 卓(あまの たく)さんの手によるものだ。 TinyMCE-MTPluginはすでにリリースされた、MT4系対応のTinyMCEプラグインにはない機能も加わった優れモノであり、以下の特長がある。 MTOSだけでなく、MTでも無償で利用できる インストールするだけで利用できる ボタンセットのカスタマイズが管理画面からおこなえる フィールド(カスタムフィールド可)に対
2023.04.20 PageButeを更新しました。 PageBute の詳細は以下のページをご確認ください。 https://mtp.skyarc.co.jp/free-plugin/pagebute.html MT7以前のバージョンは未検証となっております。旧環境をご利用の方は本ページより対応したバージョンをご利用ください。 2018.6.22 PageButeを更新しました。 Pagebute3.5.8のMT7動作確認を行いました。 従来のテンプレートの他、コンテンツタイプテンプレートでも利用可能です。 公開キューを設定したテンプレート内でPageButeの機能が使われている場合に、定期タスクの実行時に大量のワーニングが発生する現象を改善しました。 2013.10.23 PageButeを更新しました。 ページ分割プラグインPageBute3.5.7を公開しました。 こんにちは。
当サイトで配布しているブログパーツは、ほとんどすべてでXMLファイルを利用しているのですが、文字コードがUTF-8のみの対応なので、EUC-JPの方は利用できませんでした。 上記のようにお困りの方から、文字コードを変換するプラグインがあり、変換したら上手くいったとメールで報告いただきましたので、そのプラグインの使い方を紹介します。 まずOgawa::Memorandaさんのところで配布されているMT-I18Nプラグインをダウンロードします。入手はこちらから。 次に mt/plugins/ ディレクトリの中にアップロードします。(通常のプラグインと同様です) そして、エンコード( 文字コード変換 )したい部分を<MTEncodeText>~</MTEncodeText>で囲います。たとえば、UTF-8に変換したい場合には以下のようになります。 <MTEncodeText from="euc-
「ブログ記事に同一カテゴリーのブログ記事の前後リンクを表示する」の Movable Type 4.2 版のプラグインを公開します。 元記事の内容は Movable Type 4.1 の内容であり、Movable Type 4.2 では前後リンクが正常に表示されない場合があります。 2009.01.05 追記:Movable Type 5.0 で動作することを確認しました。 1.プラグインの概要 下の画面(元記事の再掲)のブログ記事タイトル上にある前後リンクは、分かりにくいですが、同一カテゴリーのブログ記事です。 「ブログ記事に同一カテゴリーのブログ記事の前後リンクを表示する」では、元のプラグイン「Previous and next in category」を修正する形で書いてましたが、修正箇所が多いため、プラグインファイルで公開します(ファイル内に元プラグインの著者を掲載しています)。 こ
ご要望いただいたので(社内だけど...)、アップロードしたサイズとは別にLightBoxで表示する画像のサイズを指定出来るようにしました(指定したサイズの画像は自動的に生成されます)。 rel="lightbox" を付ける/付けないをチェクボックスで指定し、リンク先を指定したサイズの画像へのパスにします。 上記の画像のように指定した場合、例えば以下のようなリンクになります(幅250pxのサムネイルから600pxの画像へのリンクになります)。 「LightBoxで表示する」横の「幅」が空白の場合はアップロードしたオリジナル画像へのリンクになります。 <form mt:asset-id="1" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"> <a rel="lightbox" href="http://alf
GoogleAnalyticsWidget プラグインが近くアップデート予定という記事をどこかで読んでずっと楽しみにしていたのですが、なかなかアップデートされなくて待ちきれなくなってしまったので、API も公開されたことだしと自分で作ることにしました。 概要 基本的なコンセプトは GoogleAnalyticsWidget プラグインと同じです。各ブログのダッシュボードの、「Blog Stats」に GoogleAnalytics のデータを表示します。現在、「セッション」「ユーザ」「ページビュー」を表示するようになっています。 GoogleAnalytics プラグインをインストールした状態の Blog Stats 動作環境 Movable Type version 4.25-ja, 4.26-ja で動作確認しています。なお、Google アカウントを認証する際には SSL 通信を行う
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 Movable Typeが5にバージョンアップするのに伴って、プラグインの互換性の問題が気になるところです。 そこで、まだ細かく調べきれてはいませんが、互換性の問題になりそうな点を紹介します。 なお、今日の話は一般論で、個別のプラグインの互換性の話ではありません。 当サイトで配布しているプラグインの動作確認については、後日にまとめて公開する予定です。 1.管理画面カスタマイズ系プラグインの問題 Movable Type 3から4のバージョンアップの際には、管理画面のテンプレートの構造が変わりました。 また、構文も変わりました(PerlのHTML::Templateから、Mova
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