iPadのユーザーエージェント
とりあえず、UserAgentには、iPadが含まれるそうです。 アイパッドでのブラウザ判別では留意。 Mozilla/5.0 (iPad; U; CPU OS 3_2 like Mac OS X; en-us) AppleWebKit/531.21.10 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.4 Mobile/7B334b Safari/531.21.10 iPhoneとiPadでは、使われ方がかなり違うはずですから、 振り分けをしっかりしておきたいですね。 301リダイレクトの記述もこちらに書いてありました。 iPadのUserAgent – memo.xight.org とりあえずPCの漢字変換辞書に「iPad」を追加しましたっｗ。
Webフロントエンド - PHPでiPadとiPhoneのユーザーエージェント (User-Agent) を取得 | ブログ | STUDIO BUS STOP | 香川県高松市
先日、 WebサイトをiPadにも対応させてみようかと思っていると、Twitterのタイムラインに、iPad Detection Using JavaScript or PHPという記事を発見。 ご覧になっている方も多いかと思います。 User-Agentを判別した後、それをどう使うかは状況によって様々だとは思いますが、記事で紹介されている内容をCSS振り分けに使うとどう なるのか、試しにやってみました。 共通のテンプレートで条件分岐させるなら、とりあえずPHPで判別するのがラクなので・・・ $isiPhone = (bool) strpos($_SERVER['HTTP_USER_AGENT'],'iPhone'); $isiPad = (bool) strpos($_SERVER['HTTP_USER_AGENT'],'iPad'); これで、iPhoneとiPadを判別できる、はず。
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