Align Roadmaps with Intelligent Feedback for Effective Product Strategy
Googleカレンダーにical形式(*.ics)のファイルを別カレンダーとして登録したときに文字化けしていた原因が分かりました。 Googleカレンダーではレスポンスのヘッダーに文字コードを指定しないと駄目らしい。ここのブログで教えてもらった。 icalが置いてあるディレクトリの.htaccessに addtype text/calendar; charset=utf-8 を記述してみたりしたけど駄目だったので、PHPでさくっと作りました。 <?php header('Content-Type: text/calendar; charset=utf-8'); $sFile = $_GET['ical']; readfile($sFile); ?> このファイルをical.phpとすると http://www.hoge.com/ical.php?ical=suganuma.ics というア
ProjectPierはactiveCollabから派生したソフトウェアで、その特徴としてデザインがしっかりしており使い勝手が良いということが挙げられる。これはWeb2.0風に奇麗という訳ではない。シンプルでわかりやすいという事だ。 MOONGIFT様のブログにこんな記事を発見。 http://www.moongift.jp/2007/09/projectpier/ 早速使ってみると、なるほど、これは簡単で使いやすい。おススメです。 プロジェクトを作る → タスクリストを作る → マイルストーンを切ってタスクリストを割り当てる というごく単純な仕組みですがわかりやすいし導入には非常にいいなという印象を持ちました。 マイルストーンはiCal形式での出力に対応しているようなので、Googleカレンダーに読み込んでやろうとしたところ・・・文字化けしてしまいました。 そこで、他の iCal
私がインターネットサービスを主な事業とするサイバーエージェントを立ち上げたのは、1998年のことである。現在はアメーバピグを中心としたAmeba事業が好調で収益の柱に成長しており、お陰様で「2011年 働きがいのある会社」の第6位にもランクインしている(グレート プレース トゥー ワーク調べ。前年は第7位)。 しかし、サイバーエージェントの歩みは決して平坦ではなかった。00年に東証マザーズに上場した直後にネットバブルが崩壊。先行投資がかさみ04年までは赤字の連続。業績の悪化に連れて社内の人間関係も悪化し、離職率が異様に高い状態が続いた。 このままではまずい。会社を根本的に変えなければ……。危機に際して私が参考にしたのは、日本的経営だった。即戦力を必要とするベンチャー企業は中途採用に頼りがちだが、日本の場合、優秀な人材のほとんどが新卒で就職を決めてしまう。一方で、中途の人材マーケットはそもそ
Debian lenny上のredmine。Debianはgemを使うのがめんどくさいっぽい。 まずrubygemsを更新する。 gem sources -r http://gems.rubyforge.org/ gem sources -a http://rubygems.org/ gem install rubygems-update gem install rubyforge gem install icalendargem sourcesで何度かエラーが出たけど追加したり削除したりしていたら出来た。 次にredmineのプラグインを入れる。 cd /usr/share/redmine/vendor/plugins/ svn co http://redmics.googlecode.com/svn/trunk/ redmine_ics_export それからapp/controlle
“User Story Mapping“は、Jeff Patton氏が提案する計画手法です。バックログには背骨が欠けている(InfoQ)でJeff氏が説明するように、バックログを効果的に見える化することにより、システムの全体像を捉えようとしています。そして、ユーザーストーリーマッピングによって、UX(User Experience:ユーザーの体験)指向のストーリーとして整理され、より高いユーザーバリューへとプロダクトを導いていきます。 Jeff氏は、来年2月に『User Story Mapping』という書籍をオライリーからリリースするため、この手法がより広がっていく可能性があります。それでは、ユーザーストーリーマッピングの旅に出かけましょう。 ユーザーの行動を洗い出す 今回は、Jeff氏のプロダクトオーナートレーニングで学んだ方法を使って、ユーザーストーリーマッピングの作り方を確認します
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