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2009年4月9日のブックマーク (4件)

  • javascript: escape(), encodeURI(), encodeURIComponent() 比較 (groundwalker.com)

    « DoBeDo 2.5 | メイン | javascript で Query String » javascript: escape(), encodeURI(), encodeURIComponent() 比較 javascript の escape(), encodeURI(), encodeURIComponent() 関数群について、どの文字がエンコードされてどの文字がエンコードされないのか分かりにくいのでまとめておく。 まずは、対象範囲 %20(半角スペース)〜%7E(チルダ~) 元データ !"#$%&'()*+,-./ 0123456789 :;<=>?@ ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ [\]^_` abcdefghijklmnopqrstuvwxyz {|}~ escape() %20%21%22%23%24%25%26%27%28%29*+%2C-

    kiyotaka_h
    kiyotaka_h 2009/04/09
    はてな API 利用するときとかにすごく便利
  • XPCNativeWrapper | MDN

    「明示的」か「暗黙的」か XPCNativeWrapper の挙動が明示的 (explicit)か暗黙的 (implicit)かの違いは、 保護されていないスクリプトからの、暗黙的な XPCNativeWrapper 上のプロパティへのアクセスは、安全ではないという点です。 このときのプロパティへのアクセスは、XPCNativeWrapper の wrappedJSObject を通して転送されます。 このことは、保護されていないスクリプトでは、 暗黙の XPCNativeWrapper によって想定外のコードが渡されることで、バグが発生することを心配する必要はないことを意味します。 また、そういったスクリプトからは、安全ではないオブジェクトへアクセスする場合は、用心する必要があることも意味します。 明示的な XPCNativeWrapper 上のプロパティにアクセスする場合は、呼び出し元

    XPCNativeWrapper | MDN
    kiyotaka_h
    kiyotaka_h 2009/04/09
    XPCNativeWrapper によるウィンドウの制限について
  • chrome コードでウィンドウを取り扱う - Mozilla | MDN

    この文書では、Mozilla の chrome コード (XUL アプリケーションや 拡張機能) の中で複数のウィンドウを取り扱う方法を解説します。また、新規ウィンドウを開く、すでにウィンドウが開いているか確認する、異なるウィンドウ間でデータを受け渡すといった場面での tips やサンプルコードを紹介します。 新規ウィンドウを開くためには、通常は window.open もしくは window.openDialog の DOM メソッドを次のように呼び出します。 var win = window.open("chrome://myextension/content/about.xul", "aboutMyExtension", "chrome,centerscreen"); window.open の 1 つめのパラメータはウィンドウとその内容を記述した XUL ファイルの URI です。

    chrome コードでウィンドウを取り扱う - Mozilla | MDN
    kiyotaka_h
    kiyotaka_h 2009/04/09
    window の扱いについて
  • デベロッパーセンター

    mixi Platform 皆様に新しいビジネスチャンスを提供します。mixiのコアバリューであるソーシャルグラフやデータを利用して、様々なアプリケーションやサービスを作ることができます。

    kiyotaka_h
    kiyotaka_h 2009/04/09
    これは気になる。やるなら早めがいいな。