タグ

いじめとオリンピックに関するkiyotaka_since1974のブックマーク (4)

  • 一度の不祥事で、人生を「全否定」される…東京五輪で見えてきた「末恐ろしい風潮」(トイアンナ) @moneygendai

    思い出してほしい。 あなたの小中学校で、イジメはあっただろうか。 「あった」と答える人の方が多いはずだ。2009年の調査では、小学校で87.1%、中学校で93.0%の人が、言動によるいじめ被害を受けたというデータがある。これだけいじめの「被害経験」が報告されているのだから、それを見たことがある人も多いだろう。 いじめ・セクハラ加害者としての経験 私は、いじめの被害にあったこともある。そして傍観者だったことも、笑って見ていた……つまり加害者になってしまったこともある。そのときいじめてしまった人には、お詫びのしようもない。お詫びを押し付けること自体が、被害経験の上塗りになる。 私もいじめの被害経験から、そのことを理解している。だから私は心の中で詫びながら、子どもを支援したり、人権保護をしたりする団体に寄付することで罪滅ぼしをしてきた。悪行は消えない。せめて今後、できることをするしかない。 そし

    一度の不祥事で、人生を「全否定」される…東京五輪で見えてきた「末恐ろしい風潮」(トイアンナ) @moneygendai
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/07/31
    たしかに全否定はよくないですよ。また悪いことをするしかなくなるからね。ただ小山田さんの場合は適していないというだけの話では?
  • ミュージシャンいじめ告白に加藤氏「あってはならない」

    加藤勝信官房長官は19日午前の記者会見で、東京五輪の開会式で楽曲制作の担当に起用されたミュージシャンの小山田(おやまだ)圭吾さんが学生時代のいじめについて告白し、謝罪する文章をツイッターなどに掲載したことに関し、「障害の有無にかかわらず、いじめや虐待はあってはならない」と述べた。 加藤氏は政府として共生社会の実現に向けた取り組みを進めているとも指摘し、「こうしたことに照らしても全く許されるものではない」と強調した。 小山田圭吾さん小山田さんは謝罪文でクラスメートや近隣学校の障害のある生徒へのいじめなどを認め「深い後悔と責任を感じております」とした。開会式への関与については「不快な印象を与えてしまうことを心から申し訳なく思います」としている。 ■五輪開会式の楽曲制作 小山田さんいじめ謝罪

    ミュージシャンいじめ告白に加藤氏「あってはならない」
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/07/19
    今回の場合は、障害の有無は結構大事かも。単なるいじめもまずいが、それならこういう騒動にならなかったと思う。
  • 小山田圭吾がどこまで謝罪・贖罪をしたら批判をやめるの?

    [追記] いろいろ意見を書いてくれてありがとうございました。 絶対に許せない人もいる一方、謝罪はしたので五輪から(公的な場からも?かな)辞任してくれさえすれば良いという人がはてブを見ても多くいることが分かりました。 あと読んでいて思ったのは、たしかに当事者以外にたいして批判する権利なんてない。五輪という税金を投入したイベントに対してそう思ったという1億人分の1人の意見がそれぞれあるだけで、自分の意見が無視されようが、被害者の方がどう思うかが一番ですね。1億人分合わせても、被害者の方1人の意見に見合わない。 社会的制裁についてのエントリーも読んで、自分のやっていることも行き過ぎかもしれないとか、行き過ぎを抑えるためにもみんなの意見を見えるようにする必要がある、とも思いました。 辞任のメッセージも出たことだし、自分としては今後謝罪がちゃんとされていくか見守っていくことにしたい。 https:/

    小山田圭吾がどこまで謝罪・贖罪をしたら批判をやめるの?
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/07/19
    そういう問題ではない。障害者の祭典にふさわしいかという問題。
  • 開会式楽曲の小山田圭吾“障害者いじめ自慢”、五輪憲章に違反…障害者スポーツ協会幹部が憤慨

    コーネリアス公式サイトより 「ロッキング・オン・ジャパン」(1994年1月号、ロッキング・オン・ジャパン)と「クイック・ジャパン」(95年vol. 3、太田出版)に掲載された、東京オリンピック(五輪)開会式の楽曲担当、小山田圭吾氏(コーネリアス)のインタビュー記事2がインターネット上で物議を醸している。 同記事では、学校法人和光学園和光小学校、同中学校、同高校時代に在学していた当時、小山田氏が障害者とみられる同級生2人にいじめを行っていたことを告白していたのだ。問題は、いじめの“えげつなさ”と、あたかも一連の行為を“自慢しているような”小山田氏の語り口だった。15日にはTwitter上で「いじめ自慢」がトレンド入りした。 掲載から20数年の月日を経ての”まさかの事態”に、小山田氏にとってハレの日になるはずだった五輪開会式は早くもきな臭い空気が漂い始めている。 “えげつないいじめ”に対する

    開会式楽曲の小山田圭吾“障害者いじめ自慢”、五輪憲章に違反…障害者スポーツ協会幹部が憤慨
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/07/17
    まぁ、調べとけ、ということ。でも難しかったろうなぁ。
  • 1