橋下徹の今までの必勝パターンだった「現場を知らない無責任な自称インテリ」への攻撃が、ウクライナ問題でそっくりそのまま彼に降り注いでいるのは笑うしかない。
橋下徹の今までの必勝パターンだった「現場を知らない無責任な自称インテリ」への攻撃が、ウクライナ問題でそっくりそのまま彼に降り注いでいるのは笑うしかない。
橋下さんのタイムラインをざっと見たけど、反戦運動のことは執拗に罵るのに対し、プーチンとロシアの行動を直接的に批判する発言は見当たりませんね。 https://t.co/Kr2b85nJbw
バカにしてる以上に橋下さんは市民の運動と民主的な力を恐れているのでしょう。二転三転する橋下さんの発言の中で一貫してるのが、選挙以外での民意反映プロセスの否定と代表選出機会の削減(大阪市廃止や議員定数削減など)。形式的選挙による独裁… https://t.co/PJjGi5TyMP
元大阪府知事の橋下徹氏が20日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にスタジオ生出演した。 番組では、19日午後、成田空港に到着した東京五輪に出場するウガンダ代表選手団9人のうち、空港のPCR検査で1人の新型コロナウイルス陽性が確認されたことを報じた。 新型コロナで大会延期が決まった後、海外チームの来日は2例目で、陽性判明は初めて。この1人を除く選手団8人は、事前合宿地の大阪府泉佐野市に向け、バスで出発した。 内閣官房によると、選手団の陽性者は入国できなかった。英アストラゼネカ製のワクチンを2回接種し、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書も提出していた。到着後の抗原検査で陰性とならず、PCR検査を受けた。 泉佐野市によると、到着したのはボクシング、重量挙げ、競泳の選手やコーチら計9人で、合宿期間は7月19日まで。いずれもワクチンの2回接種を終えていたという
息を吐くように嘘をつく: 橋下徹「僕は去年から “一斉検査して陽性者が出たら隔離しろ” と言い続けてきた」 今日出演のTV番組で自身の歴史を改竄 - すごい一体感速報 https://t.co/UbEzhgnHty
住民投票後の社会でとりあえず重要なのは、弁護士資格を持ちながら論を曲げ、デマをまき散らす橋下徹を識者扱いでテレビに出さないことだろう。
元大阪府知事の橋下徹氏(51)が2日、TBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)にリモートで生出演。大阪市を廃止して4特別区を新設する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票が1日に投開票され、反対票が賛成票を上回り、2015年5月の実施に続いて否決されたことに言及した。 橋下氏は現状の選挙制度について「投票率も高齢者の方が高いので、今の選挙制度では高齢者の方に目を向けるようになってしまいます」とどうしても高齢者を重視したものになってしまうと指摘。 その上で「僕の持論は、産まれてからの子供たちにも一票を与える。その子供たちが選挙権が行使できないので、親が行使する」と持論を披露。「これを言うと僕は7人子供がいるから、自分の家庭のことを考えて言っているだろと言われてしまうんだけど。僕は産まれた子供たちにも一票を与えて、親が行使するということをしないと、未来に向けた政治が出来ないと思っています。た
1: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ efc7-tn8j) 2020/10/19(月) 22:07:50.10 ID:PyG9XNGK0● BE:358195575-PLT(14302) sssp://img.5ch.net/ico/sii_new.gif kazu10233147 報道1930 橋下徹氏 政治が学問に介入は良くないと言うなら学問の側も特定の団体と距離をあけるべき。 日本学術会議広渡元会長 それは学術会議のことか。 橋下 学者です 広渡 学者も市民として政治活動しているだけ 橋下 中立に距離をあけるべき 広渡 政府と学術会議を論じている。論議の混乱 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1318157310624030720/pu/vid/640x360/18HdN7BdEZt13JpE.mp4 @autu
しかも社会に対して何の貢献をしているのかわからん仕事でも学問の自由の名目で許される。もう少し謙虚になれ。その謙虚さがないことが、学術会議に対して国民の圧倒的応援が生まれない原因だと、もうそろそろ気付けよ。
検察庁法案改正賛成でわかった維新と吉村洋文知事の正体! 安倍と同じ独裁思想、「コロナがんばってる」イメージもほとんどは詐術 今国会での成立見送りが決まった検察庁法案。法を無視し、民主主義を破壊する安倍政権の本質が完全に国民にバレたかたちだが、実はこの法案をめぐってもうひとつ、正体がはっきりした連中がいる。 ほかでもない、「維新の会」だ。大阪府の吉村洋文知事人気にひっぱられるかたちで、政党支持率が急激にアップしている維新の会だが、実は採決見送り直前まで、このとんでもない検察庁法案改正に賛成しようとしていたのだ。 検察庁法改正をめぐって国民から批判が高まったあと、維新は一旦、改正に慎重姿勢をとり、与党に国家公務員法案改正案と検察庁法改正を分離して採決するよう求めていた。ところが、与党がこれを拒否すると、態度を一転。足立康史・国会議員団幹事長代理は15日の内閣委員会で「改正案は言うほど悪くない」
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