アメリカで起こっている出来事は決して他人事ではありません。日本でも渋谷の路上でクルド人男性が警察官によって怪我を負わされたり、入管で不当な処遇を受けた事実が繰り返し報じられています。田中宏『在日外国人 第三版』が伝えるように、今も… https://t.co/TnpXyGoWD7
![岩波新書編集部 on Twitter: "アメリカで起こっている出来事は決して他人事ではありません。日本でも渋谷の路上でクルド人男性が警察官によって怪我を負わされたり、入管で不当な処遇を受けた事実が繰り返し報じられています。田中宏『在日外国人 第三版』が伝えるように、今も… https://t.co/TnpXyGoWD7"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/38781d056e1576ec715e7e45dca74d674ae06ee1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1306805858223812608%2FwCNXrPlE.jpg)
憲法が保障する表現の自由を尊重した大村知事をリコールすることは、日本国民の権利の剥奪につながります。 百田尚樹氏や竹田恒泰氏らが大村知事批判の根拠とする「天皇陛下の御真影焼却作品」は作者の意図を曲解したデマ。賢い国民はホラノ門芸… https://t.co/lkqoBp3meI
「最近のはてブって負のオーラがすごい」 https://anond.hatelabo.jp/20200601222620 同じこと思ってる。 最近、はてブが一般の感覚とは大きくズレた左寄りのコメで埋め尽くされる現象が起こっている。中には、本気なのかネタなのかわからない陰謀論がトップコメを占めていることもある。 長くはてブを使ってる人なら感じてると思うけど、本当にサービスとしての雰囲気が変わった。明らかにユーザーが高年齢化しているし、もともと比率としては少なかった女性ユーザーがさらに減った。そもそも、右翼にしても左翼にしても、偏りすぎたイデオロギーをネット上で発露する人間の多くはおっさんであって、今のはてブユーザーの平均年齢は40代前半と予想する。 おれは、はてブを10年ぐらい使ってるけど、さすがにここ1年ぐらいの状況はひどくて、はてブに変わるサービスを本気で探し始めている。 で、なんでここ
大阪府の吉村洋文知事は2日、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が呼びかけている大村秀章愛知県知事の解職請求(リコール)運動について「取り組みには賛成だ。応援する」と述べた。府庁で記者団の取材に答えた。 大村氏が実行委員会会長を務めた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」は、昭和天皇の肖像を踏みつける動画や慰安婦像を展示した。 吉村氏は表現の不自由展について「公金を使って開催したことに強い違和感を持っている」と強調。その上で「リコールという制度が民主的に認められているので、それに取り組むことには賛成だ」と述べた。 一方で「今は新型コロナウイルスの対応に集中しなくてはいけない。大阪都構想の住民投票もどうしても実現したい。大阪府政に集中する」として、具体的な活動とは一線を画す考えを示した。
「死ぬこと以外かすり傷」(マガジンハウス)より 5月に「文春オンライン」で女性ライターのA子さんへのセクハラや不倫関係の要求、原稿料未払い疑惑を伝えられた出版社「幻冬舎」の編集者の箕輪厚介氏が、自身が運営するサロンメンバーに向けた動画で当該記事について「反省してないです」、「何がセクハラだよボケ」などと発言していたことを同月30日、再び「文春オンライン」に報じられて物議を醸している。 同サイトに掲載された最初の記事によると、既婚者の箕輪氏は、自身の要望でエイベックス会長の松浦勝人氏の自伝を執筆していた女性ライターのA子さんに対して「家に行きたい」など何度もしつこく求め、不倫関係になることは拒みつつも、「仕事の発注元である担当編集者に対して断り続けるのも負担」ということで、A子さんが仕方なく家に入れたところ、「キスしませんか?」、「触っていいですか」と迫ったという。 さらに、A子さんが求めた
自民党のワーキングチーム(WT)が9月入学制について「直近の導入を見送るべきだ」とした提言案を巡り、村井嘉浩宮城県知事は1日の定例記者会見で「(新型コロナウイルスの)感染第2波が起きれば、さらに休校が続きかねない。危機管理意識が欠けている」と批判した。 同党出身の村井知事は提言案への所感を問われ、「大変残念」と吐露。集団感染で小学校が再び休校となった北九州市の例を挙げ、「与党も再発の可能性を認識しているはずだ」と判断を疑問視した。 WTの提言案では、9月入学制の導入は経済損失や国民の心理的負担を理由に「一定期間を要する」と指摘した。村井知事は「今の子どもたちを考えた上で対応するのが国民に寄り添った政治」と反論した。 「橋の整備は1年でできないが、ソフト事業はやる気になればできる」と強調。「再休校の後に慌てて議論しても間に合わない。そうなれば、失政と言われても仕方ない」と言い切った。 9月入
メディアと権力の「近さ」を浮き彫りにした「賭け麻雀」 取材か癒着か。新聞記者らとの「賭け麻雀」が発覚し黒川弘務・東京高検検事長が辞職に追い込まれた問題は、検察庁の公務員が賭け麻雀をしていたことに対する倫理観を問うのみならず、メディアと権力、あるいは取材対象者との距離感についても話題に持ち上げた。 官僚たる黒川氏の辞任や処分については「賭け」「緊急事態宣言期間中」「定年延長問題の渦中の人物」という3つの要素の合わせ技一本で辞職やむなしというところだろう。筆者としても正直、賭け麻雀よりも、『週刊文春』記事内にあったタクシー運転手が聞いたという「『韓国で女を買った』という黒川氏の冗談」についての真偽の方が気になる。 ある産経新聞社OBは「麻雀程度は問題ないと思うが、タイミングが悪すぎた」と語った。そのOBによれば産経社内、OBでも意見は分かれているという。『週刊文春』によれば情報を編集部に持ち込
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