◇平成は、8党派連立の細川護熙政権と民主党政権(鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦首相)の2度、非自民政権が誕生しましたが、短命でした。 【写真】合流は「浅ましい」 「非自民勢力は社会主義を卒業し、かなり幅広い政治主張をするようにはなったが、国民が魅力を感じないまま民主党政権が終わったのは未熟さ、経験不足が露呈したから。(高校無償化など)多くの無料化を公約して300議席以上を得たが、財政の基本が分かっておらず、ボロが出た。沖縄の米軍普天間飛行場を巡る発言や官僚の役割を否定した『政治主導』など、鳩山首相の発言も幼かった」 ◇武村さんが官房長官を務めた細川政権は、安全保障、憲法、外交では自民党政権から路線を大きく変えませんでした。 「細川首相も私も地方で知事を経験し、政治の基礎はそこで身につけていたのかもしれない。財政の裏付けがない政策は掲げなかったし、極端な理想にも走らない現実主義者だった。欧米で
<おそらく休日。貫地谷・又吉の結婚間もない夫婦は、洗濯機を見るためにヤマダ電機へ向かう> 又吉「ひとつじゃないんや・・・」 貫地谷「ん?」 又吉「行く理由ってひとつじゃないよね」 貫地谷「洗濯機、見に行くんじゃないの」 又吉「キッチンも新しくしたいって言ってたよ」「それに犬も飼いたいって」 貫地谷「うん・・・言った」 又吉「理由はひとつじゃない」 貫地谷「(又吉を見て笑う)ふふふ。カッコつけてんな」 又吉のあまりの棒読み。NGがでるくらいの棒読み。 おまけに貫地谷の自然体の芝居が抜群に上手いので又吉の棒読みがさらに際立つ。決め打ちは貫地谷の最後のセリフ。貫地谷「ふふふ。カッコつけてんな」このセリフがあるので、本CMは成り立っていると思うが、貫地谷のセリフの投げ出し方がまたベストの演技で上手い。だから、またまた、又吉の下手さが目立つ。 CMディレクターの指示や又吉自身の解釈があって、彼のセリ
(ジャーナリスト:吉村剛史) 中国が覇権主義的姿勢を強め、香港では言論環境などが大きな影響を受けている中、台湾の存在が以前にも増して注目されている。そしてその社会も、いま大きな変革期を迎えている。「台湾人」というアイデンティティが、かつてないほどに強くなっている一方、歴史的関係の深さから従来高かった日本語熱が急速に冷めている実態が、各種世論調査から浮き彫りになっているのだ。 台湾の民主化、本土化(脱中国色)を進めた日本語世代を代表する指導者、李登輝元総統が死去したいま、蔡英文政権は英語重視の姿勢を強化する政策を打ち出している。これによる日台関係への影響も不可避とみられ、これまで台湾の「親日感情」に一方的に頼っていた面が強い日本側の意識の切り替えが急務となりそうだ。 森元首相の弔辞に「違和感」 7月30日に97歳で死去した台湾の李登輝元総統。その弔問のため8月9日、日本から森喜朗元首相や超党
首相動静を見ると2~30分官邸にいただけの日なんてザラにある訳ですが、それでも麻生財務相的には「147日休まず働いた」うちに入るんですね。そもそも俗に言うフルタイムで働いていたと仮定しても、500億円を布マスクで溶かしたり、コロナ… https://t.co/LOkJK2v5gd
2000-2009振り返れば、いろいろなことがあった。 20年前の2000年4月、史上4人目の中学生棋士として華々しくデビュー。 しかし、過去3人のように順位戦を駆け上がることはできなかった。 C2に3年、C1にも3年留まった。 C1の1年目は9勝1敗。このわずか1敗で昇級を逃す。3年目、8勝1敗で迎えた最終局。すでに竜王の地位にあり、逃すことが許されない2度目のチャンス。しかし完敗を喫し、体育座りでうなだれた。直後、競争相手の敗戦による幸運な昇級を知る。 B2は10戦全勝で駆け抜けた。B1に達し、ようやく名人位が視界に入ってくる。この年、佐藤天彦と豊島将之が三段リーグを抜けた。 B1の1期目。実力も勢いもある。ここも全勝で駆け抜けるはずだった。しかし「鬼の棲家」が許さない。6回戦を終えてまさかの1勝5敗。5敗目の翌日はショックと発熱で寝込んだ。そこからは意地を見せて6連勝。だが、通過には
なに党であれ、どんな政治的立場の人であれ、健康問題に関わってそれを論ったり揶揄することは厳に慎むべきだと思う。
「何で次から次へと日程を入れて総理を休ませないんだ!疲れ切っているのに!」「いくら言っても聞かないんです。本人が休もうとしないんです。先生からも説得して下さい!」私と総理秘書官とのやり取りです。色々なお叱りはあります。しかし側で見る限り総理は間違いなく懸命に取り組んでいます。
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