「ネトウヨ」が実際はほぼリベラルだったなんて事をなぜインテリが今更驚くのか? なぜ真面目な分析が今までないのか?というところに思い当たりもせずに、今日もネトウヨと言い放つ知的怠惰さに、自分は失望している
日本学術会議任命拒否の説明に 「大いに納得できる」10%「ある程度納得できる」28%「あまり納得できない」30%「まったく納得できない」17% 実際に何も説明してないのに38%が納得って結構凄い数字だよ。頭にパンケーキ詰まってたら… https://t.co/WtqpERxiEU
野党合同ヒアリング。深夜まで頑張る観光庁の職員がテレビの前で難詰されている姿に胸が痛みます。 もちろん役所を呼ぶことは否定しませんが、公開で行うのはパフォーマンス以外の何者でもないと私は思います。政権を奪回する気が微塵でもあるのなら、決して取らない行動だと思いますが。
ヤフーは14日、「Yahoo!ニュース」のコメント欄に不適切な投稿を繰り返す利用者への対応を強化したと発表した。過去に投稿停止の措置を受けた利用者が新たに利用登録をしても、携帯電話番号が同じ場合は投稿できなくした。新たに登録して投稿を繰り返す利用者がいるためで、誹謗中傷や人を不快にさせる投稿を防ぐ狙いがある。 同社は内容を常時監視し、規定に違反する書き込みを一定期間に複数回した利用者の投稿を停止している。一方でメールアドレスを変えて何度も登録し、特定の人物や企業に対する中傷のほか、明らかな差別用語を書き込んだり、同じ文章や言葉を短期間に何度も投稿したりする行為をしつこく繰り返す利用者がいることが問題となっていた。5月に携帯番号を利用登録の必須項目に追加し、投稿に関して今回、より踏み込んだ対応をとった。
日本学術会議の会員改選で、学術会議が推薦した候補者105人のうち6人を、菅義偉首相が任命しなかった。朝日、毎日、東京の3紙が、学問の自由を脅かす暴挙と政府を激しく非難し、撤回を求めたのに対し、産経は、学問の自由の侵害には当たらず、推薦候補をそのまま任命する従来のやり方こそ改めるべきだと主張した。 現行制度になった平成16年度以降、推薦候補が任命されなかったのは初めてだ。朝日など3紙は、昭和58年の政府の国会答弁などを根拠に、推薦候補の見送り自体が間違っているとの立場を取る。加藤勝信官房長官は「人事は話せる内容に限界がある」として、理由の具体的な説明を避けたが、3紙は、背景としておもに次の2点を挙げた。 一つは、学術会議が「軍事研究を認めない」との立場を取り、防衛装備庁の研究支援制度発足を受け平成29年、声明で改めてその旨を研究機関に通告したことだ。「政府は科学技術振興を国の成長戦略の柱と位
国連総会(193カ国)は13日、人権理事会の理事国(47カ国)のうち今年末で任期が切れる15カ国を改選する選挙を実施し、アジア太平洋枠から中国、東欧枠からロシア、中南米枠からキューバを選出した。任期は来年1月から3年間。 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチは、中国が「大規模な人権侵害」をしており、ロシアも「シリア内戦で数々の戦争犯罪に加担している」と批判。3カ国を人権理に「ふさわしくない国々」と指摘した。 理事国は世界を5地域に分けて選出する。アジア太平洋枠ではサウジアラビアが落選。ほか4地域は改選国と立候補国の数が同じだったため事実上の信任投票となった。人権理は人権問題が指摘される国への勧告などを行う。日本は今年1月から理事国を務めている。(共同)
【パリ=三井美奈】フランス西部のナント歴史博物館は13日までに、モンゴルの英雄チンギスハンをめぐって来春開幕予定だった展示会について、中国による検閲を理由に見送ると発表した。同館は声明で「中国側が少数民族のモンゴル族への態度を硬化させたためだ」と批判した。 同展は中国の内モンゴル自治区フフホトの博物館と提携し、チンギスハンとモンゴル帝国の歴史を紹介する計画だった。展示は当初、今月開催の予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で来春に延期されていた。 声明によると、中国側の態度が変わったのは今夏。展示から「チンギスハン、モンゴル、帝国」という文言を削除するよう要求した。ナント歴史博物館は展示名を「天空と草原の子 チンギスハンとモンゴル帝国の誕生」とし、テーマを副題に盛り込むことで折り合いを付けようとした。中国側はさらに、展示法の根本的な変更を要求。同館は「国の描いた物語に沿って、モンゴルの
ドイツの首都ベルリン市ミッテ区の公有地に設置された慰安婦像について、設置許可を取り消すとしていたミッテ区当局は13日、像の設置を「当面の間、認める」と発表した。今後、日韓双方が折り合える妥協案を探りたいとしている。 区は8日に許可取り消しを発表。日韓間で中立を保つべきだと判断したとして、14日までの像撤去を求めた。これに対し、ドイツの韓国系市民団体「コリア協議会」は区の取り消し決定の効力停止をベルリンの裁判所に申請し、区にも異議を申し立てていた。 茂木敏充外相が今月1日にドイツのマース外相とオンライン会談した際、像の撤去を要請したとみられており、協議会はこの会談が政治的圧力となり、区の決定に影響したとの見方を示した。(共同)
【北京=三塚聖平】中国の王毅(おう・き)国務委員兼外相は13日、日米が提唱する「自由で開かれたインド太平洋」構想について、北大西洋条約機構(NATO)を引き合いに出して「インド太平洋版の新たなNATOの構築を企てている」と主張し、強く牽制(けんせい)した。中国外務省が発表した。 日米やオーストラリア、インドなどが、中国を念頭に連携を強化していることに警戒を示した。 中国外務省によると、王氏は訪問先のマレーシアでヒシャムディン外相との会談後、共同記者会見を行った。その際、王氏は同構想について「米国の主導的な地位と覇権システムを守っている」と主張した。 その上で、王氏は同構想が「東南アジア諸国連合(ASEAN)を中心とした地域協力の枠組みと衝突し、東アジアの平和と発展の将来を損なう」とし、各国に警戒を呼び掛けた。 会談では、中国側が新型コロナウイルスのワクチンをマレーシアに優先的に提供する意向
杉田水脈批判の言論より、杉田水脈本人の言論の方がずっとクィアなんだよな。「杉田水脈の発言は差別的だから辞職させろ」論者たちの方が、ずっとマイノリティの多様性を認めず追い詰めそうだもの。 https://t.co/VmQW6XWaLa
00年代の小林よしのりに始まる慰安婦の歴史修正問題。研究者が発見した資料やその背景説明に対する、読まずしての否定や無視、牽強付会な解釈、チェリーピックでお話を作り上げる“The Facts”な人々に、どれだけ丁寧に説明しようが理解… https://t.co/Ev59lUnAw2
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