サンドウィッチマンが福島第一原発に入ったと。俺なんかが必死に取材して書いても、こういうNHKの番組には勝てんよね。ただ、こういうのは、東電が見せたいところだけを見せているのは明らかなんよ。
今日の日付変わって0時から。 門田隆将原作のプロパガンダ映画『fukushima50』よりこっちのドキュメントの方がはるかに重要そう。 https://t.co/qRWHVHJEXq
よく「野党はスキャンダル追及ばかり」というけど、自民党のスキャンダルがあまりに多すぎて、全く言及しないのも不自然なので触れざるを得ないだけなんだよな。 https://t.co/TV7K0TAZMr
Published 2021/03/11 07:30 (JST) Updated 2021/04/01 12:46 (JST) 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から、11日で10年を迎える。新聞社の政治記者として、当時の菅直人政権の対応を取材した者として、あの日と、そこから菅首相の退陣までの約半年間は、10年がたつ今でも、強い痛みとともによみがえる。 あの時菅直人政権に向けられた、憎悪にも似た国民の非難は、政権交代後も安倍晋三前首相らの手で「悪夢の民主党政権」と何度となく繰り返され、十分な検証もなく国民にすり込まれていった。 「戦後最悪の国難」になすすべもない中、多くの国民が怒りの矛先をすべて政治に向けたことを、全く理解しないわけではない。だがあの時、政治には比較対象がなかった。未熟な民主党政権だから対応がまずかったのだ―。そんな批判に抗する材料もなかった。 10年後の今、改めて考え
平成元年から続いてきた日曜昼の情報番組「噂の!東京マガジン」(TBS)や11年スタートの朝の情報番組「とくダネ!」(フジテレビ)などの長寿番組が、今年度で相次いで地上波から姿を消す。背景には長引く新型コロナの影響に加え、番組づくりや視聴環境の変化がある。若者のテレビ離れが指摘される中、各局は視聴者から一定の支持を得てきた番組を変えてでも、若い層の取り込みに注力する考えだ。(道丸摩耶) スピード感求められ 「とんねるずのみなさんのおかげでした」「めちゃ×2イケてるッ!」(いずれもフジテレビ)といったバラエティーの長寿番組が終了して話題となったのは約3年前のこと。今年度末は情報番組の終了が目立っている。 「噂の!東京マガジン」「とくダネ!」のほか、「メレンゲの気持ち」(日本テレビ)、「CDTVサタデー」「スーパーサッカー」(TBS)など。これまで小規模なリニューアルはあったものの、いずれも20
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