フェイクニュースをテーマにしている本を読むと『テレビや新聞社がフェイクニュースを飛ばすことはない』という架空の前提で論じており、もはやそれ自体がフェイクニュースなのでどうしようもないです。
@nogawam 慰安婦の銅像造られて、テレビて元慰安婦やった人映してなにしてるん。 私は強制強姦にあった。忘れたいのにたまに思いだし悔しくなる。 私はやったらこんな「私は強姦にあいました」って私に似た銅像造られたら自分でぶち壊し… https://t.co/TecOppxWZB
引きこもりを「病気」にして、しばらく予算つけて儲けようという、役人や関係者の利権やがな。 引きこもりは、単に、知的な人が知的職業に就けないなどで、周囲の社会から無価値だと判定され外出を制限されてる状態だろ。 https://t.co/KSQOhv66Qj
2017年総選挙でも棄権運動を呼びかけてたの思い出した。20年位「中国は崩壊する」とか言ってる人と一緒で、この人の「野党に失望芸」も年季が入ってきた。 https://t.co/9rdKzJiIVH
昭和天皇の実像に迫る第一級の資料を、手に取って読めるようになります。 初代宮内庁長官が戦後占領期などの5年近くにわたる昭和天皇との対話を詳細に書き残した『拝謁記』が、今年12月から順次公刊されることがわかりました。 『拝謁記』は、戦後の日本国憲法のもとで昭和23年から5年半にわたり宮内庁やその前身の宮内府のトップを務めた田島道治が、手帳やノートあわせて18冊に在任中の600回余りの昭和天皇との対話を詳細に書き留めたもので、長年極秘に保管されたあと、おととし夏に内容が明らかにされ、大きな反響を呼びました。 『拝謁記』によって、昭和天皇が ▽敗戦後の退位を巡る問題が決着したとされる東京裁判の後にも、退位の可能性に言及していたことや、 ▽独立回復後の安全保障が現実的な課題となる中で、戦前のような軍隊を否定しつつも、再軍備やそれに伴う憲法改正の必要性に繰り返し言及していたことが初めて明らかになりま
札幌テレビ放送(STV)で放送中の夕方の情報番組「どさんこワイド179」がこの秋、30周年を迎えます。ニュースや地域情報を発信する夕方の情報番組として全国に先駆けて1991年10月にスタートし今では北海道の看板番組として定着しています。放送開始30年を迎えるこの10月にはこれまでの「感謝」と「恩返し」の気持ちを込めて特別企画を展開します。 放送開始からちょうど30年となる10月7日(木)にはSTVホールで有観客の公開生放送を実施します。過去の歴代スタジオを再現したバーチャルセットを駆使しながら、懐かしの蔵出し映像満載でお送りします。また初代のキャスター陣がスタジオに再結集し、番組を盛り上げます。来場された方々には伝説の名物コーナーにチャレンジしてもらうなど、楽しい企画が満載です。番組フィナーレでは札幌市内某所から感謝の大花火の打ち上げでスペシャル放送を締めくくります。 この放送に先駆けて1
はてな匿名ダイアリー!!! サービス終了してくれ!!!!!!! みんなも何かおかしいと思わないか!? これは邪悪なサービスだ!!! 俺たちは独自のルールでお互いを監視し合い 自分たちにしかわからない話題で盛り上がって 社会に影響を及ぼしていると思い込んでいる 暴走族と同じだ!!!!! 鼻つまみ者のKids(キッズ)なんだ!!!!! でもみんなは悪くない… こんな!!!!!!!! 異常なフィールドを用意した!!!!! hatelabo(ヘイトラボ) でみんなを実験動物にする!!!!!!!! はてなこそが邪悪そのものなんだ!!!!! はてな匿名ダイアリー!!! 頼む!!!!!!! サ終してくれ!!!!!!!!!!!!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く