どうも各種メディアはウクライナ紛争のニュースがマンネリ化してきたと思ったのか被害者証言の中の残虐な個別のストーリーの報道に力を入れ始めたようです。お気をつけください。
周囲に謝罪しろっていう話じゃなくて、被害者に対して謝罪し、それが受け入れられなかったとしても謝罪し続ける、被害者に寄り添ってくださいって意見してる人がほとんどでしょ。日本政府もそうだけど加害者が幕引きをはかる行為をすると反省してるとはみなされないのですよ。
朝日とか毎日のような新聞は、まず止めたほうがいい。あんなの購読してたら、貧しい老後への道だろう。貧しくなるから、日本の政府への恨みつらみも、つのる。そして過激になって、現実ばなれしてゆく…そういう高齢者も多いと思う。
社会問題化しているインターネット上の誹謗(ひぼう)中傷について裁判例や体験などを共有するサイト「TOMARIGI(トマリギ)」を、群馬県出身のウェブサービスクリエーター、関口舞さんらが立ち上げた。公開から約3カ月、徐々にユーザーに浸透しはじめ、被害に悩む人たちへの支援の広がりに期待がかかる。 面白法人カヤックと制作トマリギは、関口さんとIT企業「面白法人カヤック」(神奈川県鎌倉市)が共同制作。社会貢献活動として日本たばこ産業(JT)が協賛し、運営や資金面で支援している。 関口さんはこれまで写真共有アプリ、インスタグラムを使ったサービスを手掛けてきた。サイト立ち上げの動機は、関口さん自身への交流サイト(SNS)上での誹謗中傷だった。メディア露出をきっかけに容姿に対する悪口を繰り返し投稿された。関口さんは悩みながら、弁護士への相談など対応策を模索せざるを得なかった。 そのころ、SNSで誹謗中傷
ursus @ursus21627082 宇多田ヒカルの『Automatic』、歌い始めが 「7回目のベルで受話器をとった君」なので 「受話器があったんよな!1998年は!」と同世代と盛り上がっていたら続く歌詞は 「名前も言わなくても声ですぐわかってくれる」で 「ぎゃあああ着信相手表示されない時代うわああ」 と当時を思い出し死んだ。 2022-05-06 21:51:02 ursus @ursus21627082 「アクセスしてみると映るcomputer screenの中チカチカしてる文字」 うわあああああブラウンから液晶ディスプレイに移行していった時代やぎゃあああああぁぁああ 2022-05-06 21:54:33
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