国連総会のウクライナ情勢を協議する緊急特別会合=10月12日、ニューヨークの国連本部(国連提供・共同) 季節の終わりはふいにやってくる。いや、気づいたら違う風景に変わっていた。記者にとって2005年のニューヨークの夏はそんなふうだった。 この年、日本、ドイツ、インド、ブラジルの4カ国グループ(G4)は前年の国連改革に関する報告書発表を受け、安全保障理事会の常任理事国入りを目指して活発に動いていた。 改革の成功には、同様に常任理事国入りを目指すアフリカの支持が欠かせない。国連の大票田でもあるアフリカの本音を聞くべく、朝からアフリカ連合(AU、55カ国・地域)事務局が入るビルの前で大使らを待ち構えたこともあった。 G4は7月、常任理事国6カ国、非常任理事国4カ国を増設することなどを柱とした「枠組み決議案」を国連総会に提出した。理事国拡大は国連憲章の改正を伴い、それには国連の全加盟国(193カ国
令和7年4月から東京都の新築戸建て住宅に太陽光パネル設置を義務付ける関連条例改正案の審議が都議会で進められている。脱炭素社会の実現につながる太陽光発電の普及に正面から反対する党はなく、15日の本会議で可決、成立する見通しだが、第1党の自民党が「義務化」の手法に異論を唱え、採決までに曲折も予想される。太陽光パネル設置は、川崎市も令和7年度の義務化を目指しており、都議会で条例改正案が成立すれば、全国の自治体で設置を義務付ける流れが広がる可能性もある。 「現段階で都民に理解を頂いているか疑問が残る。義務化の意義について納得できる説明もない。なぜ、義務化という強い手法をとるのか」。7日の都議会代表質問で自民党の菅野弘一議員はパネル設置の進め方に疑問を投げかけ、小池百合子知事に慎重な対応を求めた。 だが、小池氏は目標とする2030(令和12)年までのカーボンハーフ(温室効果ガス排出量半減)の実現に向
はてなブックマーク内のこの異様なcolabo(=仁籐)叩き、おかしいと思うんですが…。 はてブはもうちょっと中庸なコメントがあつまる場だとおもってたのに、これ関係の人気コメント 上位全部「そうだそうだ colaboが悪い」みたいにみえてしまって怖い。 (※はてブは中庸→追記3に書いたけど そんなことないね… 異常に一個人へのヘイトが集まってざわざわすることは昔からあったね…) 私は一時期フェミニズムに興味を持って、女性が割りを食っている社会に物申していきたいと思ってたくらいだけれど、最近のツイフェミ(っていいかたあってるのかな。仁籐さん・石川さん界隈のこと)の皆さんはとても苦手。 自分の非を認められないこと・not for meを排除させようとするなど 女性から見ても「やめてー」って思う。 室井さんとやりあった時のも見たけど、「女性だけ」を大事にするのではなく、男性も大事にしていこうよ…。
貧しかった学生時代の名残だろうかと思いながら生活してきたが、30代になっても全然変わらない。それどころか使い古されたものの方が好きになってしまった。中古品には誰かの影が残っていて、耳を傾けるとものを言う。昔の何気ない日常を熱心に語る。そういうのを聞くのがすごく好きだ。 車も中古車だし、服も靴も半分は中古だ。椅子は中古のコンテッサ。パナの加湿器もモンベルのテントもクリステルの大鍋も中古。これは蓋が別売りなのだが、それも中古。鏡面仕上げの隅に磨き傷がある。その他に目立った傷はない。気軽にクリームクレンザーか何かでひと拭きしたところで、粒度が粗すぎたことに気づいたのだろう。 フェールセーフは機能したが、蓋を閉めるたびに自分のミスを突きつけられているようで我慢ならなかったのだ。ところが私は他人である。他人の些細なミスを引き受けるのは容易い。その蓋は「本来そういうもの」なのだ。少し奮発してぴかぴかの
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