TWICE・モモ 日本人インスタフォロワー数1位に 開設からわずか8カ月 1000万が目前に
俳優の橋本環奈が3日、都内で行われた洋服の青山「フレッシャーズ安心おまとめセット」新CM記者発表会に登壇した。この日、24歳の誕生日を迎えた橋本は特大ケーキのサプライズで祝われ、「誠実にお仕事に向き合っていきたい」と意気込んだ。 俳優の橋本環奈が3日、都内で行われた洋服の青山「フレッシャーズ安心おまとめセット」新CM記者発表会に登壇した。この日、24歳の誕生日を迎えた橋本は特大ケーキのサプライズで祝われ、「誠実にお仕事に向き合っていきたい」と意気込んだ。 4日から全国で放映される新CMでは、お笑い芸人の博多華丸・大吉と共演。華丸が父親を、大吉が母親を、橋本が娘という一家の設定で製品をアピールしている。 この日は橋本の24歳の誕生日当日。サプライズで特大のケーキが登場すると、橋本は「ありがとうございます!」と大喜び。抱負を問われると「年女で兎年なので、ウサギのようにぴょんぴょん2段も3段も飛
石原信雄氏1月に死去した石原信雄元官房副長官について、元番記者だった佐藤龍二記者が2日付朝刊の評伝「北ミサイル発射 信念のリーク」で、「国民に知らせるべきだと判断し、信念を持って情報発信した」と書いているのを読み、膝を打った。 確かに石原氏は、官僚の矩(のり)をこえない範囲で、国民に伝えるべきことを何とか伝えようとした人物だといえる。そしてその姿勢により、「慰安婦強制連行説」という虚妄を崩す風穴を開けたのだと考えている。 平成9年3月、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が月刊文芸春秋4月号で発表した記事「慰安婦問題はなぜこじれたか」は衝撃的だった。根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた5年8月の河野洋平官房長官談話の背景について、石原氏が詳細に証言していたのだった。
子供の「連れ去り」の法規制を巡る国家賠償請求訴訟の判決後、記者会見する原告の三輪博志さん=1月25日、東京・霞が関(宇都木渉撮影)夫婦の一方が相手の同意を得ずに子供と家を出る「連れ去り」を防ぐ法規制がないのは、国として許されるのか-。子供と離れて暮らす親らがこう訴えた訴訟で東京地裁は1月、国に対する賠償請求は退ける一方、法規制が存在しないとして法の不備を認める初の司法判断を示した。ドメスティックバイオレンス(DV)被害者が子供を連れ出すなどやむをえない例もあるが、国際機関からは法整備の勧告も相次いでおり、別居中の子育てのルールを巡る議論にも一石を投じそうだ。 ミラー越しの面会訴訟で原告となったのは、配偶者から同意なく子供を連れ去られたとする男女14人。刑事・民事ともにこうした事態を抑止する法律が存在せず、国が法整備を長期間怠っていると主張。違法性を追及できないため、子供の養育を巡って不利な
前回「小池さん、無駄遣いはダメです」(1月20日付)で、ネットを賑(にぎ)わしている「Colabo(コラボ)」問題を俎上(そじょう)に載せたが、「都知事は予算案を白紙撤回してほしい」「氷山の一角では?」などと思いのほか多くの反響をいただいた。 コラボ問題を簡単におさらいすると、こうだ。虐待や性被害などを受けた少女らの支援を行い、都などから事業委託を受けている一般社団法人「コラボ」について、「都からの委託料を不正受給しているのではないか」と疑惑を抱いた「暇空茜」なる男性が、昨年都に監査請求した。 その結果、都監査委員は、経費精算に一部不当な点があるとして都に再調査を勧告したのである。住民監査請求が一部でも認められたのは、極めて異例。都では舛添要一元知事に対する経費返還請求以来で、いま再調査が進んでいる。 代表質問でコラボ問題国会でも浅田均参院議員(日本維新の会)が、1月27日の代表質問でとり
岡山「正論」友の会(森靖喜会長)の第29回講演会が2日、岡山市中区の岡山プラザホテルで開かれ、評論家の石平氏が「2023年の中国情勢と習政権の動向」と題して講演した。 石氏は、2022年に中国の人口が出生数の大幅減により61年ぶりに減少した大きな要因は「2012年に始まった習近平政権下で若者が希望を失ったため」と指摘した。 昨年10月の中国共産党大会で、鄧小平が確立した集団指導体制、最高指導者の定年制のルールを破り、習政権は異例の3期目に突入。党常務委員会は習(近平)派一色で固められ、習氏の暴走を誰も止められない、正しい情報が入らない体制の弊害を指弾した。 習政権のゼロコロナ政策への抗議に端を発した「白紙革命」は全土へ拡大し、習近平や共産党の退陣を求めるまでに激化。石氏は、習政権が昨年12月にゼロコロナ政策を突然終了し、逆に感染拡大を放置するかのような姿勢に転換したことを批判した。 「国民
★首相・岸田文雄は10年前の民主党政権の「所得制限のない子ども手当」に対し当時の野党・自民党が猛烈に反対したことに「反省すべきは反省する」と相変わらず簡単に謝罪する。当時の首相・安倍晋三は「スターリンやポル・ポトがやろうとしたことだ」と批判し、若手議員が首相の後に続けとばかり元五輪相・丸川珠代らは「愚か者めが、このくだらん選択をしたばか者ども」とののしった。今思えば旧統一教会の教えと同じ、子育ては家庭が行うべきものが自民党の考え。民主党の少子化問題解決のため社会全体で子育てを応援しようとは相いれなかった。 ★あれだけの批判をしてきた自民党の厚顔さにもあきれるが、やるべきことを10年放置した安倍政権の責任は重い。だからといって立憲民主党国対委員長・安住淳が調子に乗って「失われた10年政策検証チーム」を設置したのはどうかと思う。野田政権は「いいことをやった政権」と国民が言うのならばまだしも、自
さっき床屋で「スッキリ!」をみてたんだけど、ひどいねー。「体感治安が悪くなっている」という話題をやってて「治安は悪くなってるんじゃ?」「SNSとかでみる機会が多くなったから…?」程度の街行くひとの声を延々と流したあとに、警察の刑法犯認知件数がこの20年で激減しているグラフを出す。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く