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2024年1月23日のブックマーク (3件)

  • NBA、76ersのエンビードが1試合70得点 史上9人目 - 日本経済新聞

    【ロサンゼルス=共同】米プロバスケットボールNBAで22日、セブンティシクサーズ(76ers)のエンビードがスパーズ戦で70得点した。1試合70点以上はNBA史上9人目の快挙。昨季レギュラーシーズン最優秀選手の活躍で

    NBA、76ersのエンビードが1試合70得点 史上9人目 - 日本経済新聞
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/01/23
    48分だからBリーグより入りやすいとはいえ、すごいなぁ。
  • 埼玉県立高校共学化問題の動き活発に ネット上では反対署名

    埼玉県立高校共学化をめぐる動きが活発化している。この問題の発端は、県男女共同参画苦情処理委員が令和5年8月、県教育長に「共学化が早期に実現されるべきである」と勧告したこと。これを受け、浦和高校同窓会が12月、「男女別学を維持すべきだ」との意見書を知事や教育長に提出。さらに、インターネット上では共学化反対の署名も行われている。県教育局は「関係者の意見を聞き、8月までの報告に向けて検討していく」としている。 古くて新しい問題県立高校共学化は古くて新しい問題。県内には浦和高(男子校)や浦和第一女子高(女子校)など男女別学の全日制県立高校が男子校5校、女子校7校ある。 平成14年にも県男女共同参画苦情処理委員が共学化の早期実現を勧告。この勧告に対し県教委は「別学校は長い歴史と伝統を持ち、在校生、卒業生、保護者らに強く支持されている」などと判断。共学化は実現しなかった。 令和5年の勧告はこうした流れ

    埼玉県立高校共学化問題の動き活発に ネット上では反対署名
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/01/23
    最後の砦になった埼玉県立高校。別学のメリットとして女性がリーダーシップを将来的にも発揮しやすいという説があるらしい。
  • 【受験ABC】旧帝大なのに倍率1.0倍 全員合格の衝撃、隔年現象で反動も

    大阪大学昨年の国公立大学2次試験前期日程で大きな話題を集めたのが、大阪大学外国語学部インドネシア語専攻だ。募集定員10人に対し、志願者数は10人とまさかの倍率1・0倍に。結果、受験生10人全員が合格し、SNSなどで「旧帝大で全入なんてあっていいのか」などと騒然となった。 この年の国公立大学前期日程の確定志願倍率は、文部科学省によると、2・9倍だった。少子化で大学全入時代はそう遠くない将来に実現するといわれて久しいが、国公立大学人気は健在。だからこそ、全員合格の倍率1・0倍という現実を目の当たりにし、「今年、受験したい」と考えた人もいたかもしれない。 今年の志願者数はまだ確定していないが、大学や学部の志願者数が1年おきに増減する「隔年現象」が起きることも考慮しなくてはならない。受験生の心理として、前年に高倍率だった大学・学部を敬遠する傾向にあるため、倍率が高い年と低い年を交互に繰り返すことが

    【受験ABC】旧帝大なのに倍率1.0倍 全員合格の衝撃、隔年現象で反動も
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/01/23
    まずは学部を決めて、東京に行くか地元に残るか、で決めれば、そんなに難しくはないはずだが。