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ジャーナリズムの役割を知らないメディアが増えてきた。「野党、手詰まり」という前に観客席で眺めているだけの存在を見直せ。しかも、ことは「報道の自由」ではないか。メディアが取材し、今後も徹底解明するという決意がなければ単なる「官報」に… https://t.co/LOiDKS6GYH
統一教会が図らずも政界に浸透し影響力を行使している実態が明かされている。「霊感商法」で批判され、信者の家庭を破滅に追い込むような「高額寄附金収奪」の結果、資金力と信者による組織力で政界に影響力を持ち、「選択的夫婦別姓」反対等で成果をあげているとしたら、まず、事実を把握することだ。
「クーポンか現金か」をめぐる騒動や、「3回目接種をめぐる二転三転」は、霞が関の官僚が官邸と与党の方向ばかりを見て、本来の現場である自治体の負荷を軽んじる「悪習」が根付いてしまったことに原因があるのか、また与党政治家が「世間の声」を聞く力が弱くなったのか、早急には改善しない。
立憲民主党が「批判や追及はほどほどに」と後手を縛るような国会対応をすれば、もともと「是々非々」を標榜する維新などとの立ち位置が区別がつかなくなる。共産党やれいわ等が少数政党として短い質問時間で苦闘しても、波風立たずに国会日程は消化される。参議院選挙では何を訴えることになるのか。
「野党共闘を見直せ」という論調から、「自公連立は立ち止まれ」という議論は出ていない。政策の不一致を乗りこえた「自社さ連立の4年半の検証」は忘却の彼方。「野党共闘が悪かったのではなく、初戦の未熟さが目立った」という問題だ。多くの選挙区で接戦に持ち込んだ結果に脅威を覚えるのは誰なのか
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