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あれ、NHKだけの問題じゃないからね 「一次資料」に固執してそこに閉じこもるのがイデオロギーフリーで客観的で科学的な歴史みたいなの、それこそミリオタやある種の「理系人」あたりの典型的な思考で
それにしても、「抗議という表現の自由はない、自由を行使するものから「守ら」なくてはならない」という、表現の圧殺のもくろみっぷりが凄いんだが、表現の自由にうるさいタイプの人類、こういうのに怒らなくて良いん?味方してるふりして後ろから撃ってるってことやで
死刑の話の時になると突然スポットをあびる「被害者遺族の気持ち」という存在、そこが理由付けになってるということ自体がただの後付の言い訳に過ぎない可能性を暗示しているというか、ふだん被害者やその遺族叩きや落ち度探しに邁進する声には何言ってるのか私気になります!というか
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