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ブックマーク / www.mag2.com (4)

  • 海外メディアも「桜を見る会」に不信感、安倍政権の大嘘で日本株が投げ売りされる=今市太郎 | マネーボイス

    「桜を見る会」を巡る嘘の積み重ねで、現政権はとうとう末期に至っている気配濃厚です。ついに海外メディアも騒ぎ出し、日株が投げ売りされる恐れがあります。(『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎) ※記事は有料メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』2019年12月3日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバッグナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。 データ破棄は先進国家ではありえない?海外メディアも騒ぎ出した 安倍政権はもう死んでいる? 私は子どものころからまったく漫画というもの読まない人間で、漫画といえばもっぱらテレビで見るだけの人間でした。 その私でも知っている漫画の台詞の1つに、『北斗の拳』の「お前はもう死んでいる」という言葉があります。この漫画の詳細説明については、さすがにこのメルマガでは差し控えたいと思います。 実はこの言葉、今の安倍政権にそっくりそのまま差し上げたいよ

    海外メディアも「桜を見る会」に不信感、安倍政権の大嘘で日本株が投げ売りされる=今市太郎 | マネーボイス
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2019/12/05
    2ページのトランプ・アメリカ大統領の比較は的確。
  • 日韓対立、国際裁判になれば日本敗訴?まったく報道されない徴用工問題の真実=高島康司 | マネーボイス

    記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2019年11月8日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 一貫性を欠いていたのは日政府?国際裁判で日敗訴の可能性 日韓関係に改善の兆し? いま日韓関係悪化の原因になっている「徴用工問題」の、日ではまったく報道されていない事実について書く。 悪化して膠着状態にある日韓関係だが、改善に向かう可能性を示す兆候が出てきた。 「東アジアサミット」出席のためタイを訪れていた安倍首相だが、韓国のムン・ジェイン大統領と11分間の会談を行った。両国は原則を確認しあっただけで徴用工問題そのものには具体的な進展はなかったものの、両国は問題解決に向けての対話を継続することで合意した。 その後、韓国国会のムン・ヒサン議長が都内で講演し、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる韓国

    日韓対立、国際裁判になれば日本敗訴?まったく報道されない徴用工問題の真実=高島康司 | マネーボイス
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2019/11/09
    「問題は報道されないこと」かなぁ、私が自信をもって「正しい」と言えるのは。本当に日本の主張が正しいとしか言わないからなぁ、日本のマスコミは。
  • 落胆の三木谷氏。ゴリ押し英語民間試験「身の丈」発言への恨み節 - まぐまぐニュース!

    萩生田文科相のいわゆる「身の丈」発言もその一因となり、「2020年度からの実施」より一転、導入見送りとなった大学入試への英語民間試験の活用。そもそもなぜ、そして誰が、公平性の担保が困難な新制度を押し通そうとしたのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、民間試験導入決定に三木谷楽天社長が果たした役割を記すとともに、今回の「混迷」をもたらした元凶を暴いています。 旗振り役・三木谷楽天社長が落胆したであろう民間英語入試見送り 三木谷浩史・楽天社長はどんな気分だろうか。まさか、あの安倍首相が、その忠臣、萩生田光一・文部科学大臣が、かくもたやすく、大学入試の英語試験改革から退却するとは思わなかったに違いない。 ここまで、三木谷氏にとっては長い道のりだった。大学入試にTOEFL、GTECなどいかがなものかと、専門家から強い疑問が呈されるなか、三木谷

    落胆の三木谷氏。ゴリ押し英語民間試験「身の丈」発言への恨み節 - まぐまぐニュース!
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2019/11/08
    話すのは後でやればいいと個人的には思っていますね。ただ、音読が英語学習に効果的なので、聴けないと困るが、それが大学教育に必要かは難しい。読み書きは当然。
  • Suica離れが加速か。交通系電子マネーの冴えないキャッシュレス還元に消費者が失望=岩田昭男 | マネーボイス

    キャッシュレス還元事業への参加で、最後まで動きが読めなかったのが交通系電子マネーでした。Suicaほか各社が参加表明しましたが、内容はいまいちです。(『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』岩田昭男) ※タイトル、見出し、太字はMONEY VOICE編集部による(有料メルマガ『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』2019年10月1日号「交通系電子マネー参入・足りないシンプリシティの思想」より) ※有料メルマガ達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』好評配信中!ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:岩田昭男(いわたあきお) 消費生活評論家。1952年生まれ。早稲田大学卒業。月刊誌記者などを経て独立。クレジットカード研究歴30年。電子マネー、デビットカード、共通ポイントなどにも詳しい。著書に「Suica一人勝ち

    Suica離れが加速か。交通系電子マネーの冴えないキャッシュレス還元に消費者が失望=岩田昭男 | マネーボイス
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2019/10/03
    『文藝春秋』2019年10月号で、成毛眞さんはモバイルSuicaをプッシュしていましたけどね。
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