The past, present, and future of personal expression through fonts
v15.0.0がリリースされました(2016/04/08) RC2が出たので追記 RC2 ではIE、Edgeでマークアップの構造によって一部のテキストが表示されないバグ(#6246)とSVGに関する変更がrevertされました。 React.js v15.0がリリースされたので変更内容などを整理したいと思います。 https://facebook.github.io/react/blog/2016/03/07/react-v15-rc1.html http://facebook.github.io/react/blog/2016/03/16/react-v15-rc2.html http://facebook.github.io/react/blog/2016/04/07/react-v15.html 今回の一番大きな変更はバージョン番号かなと思います。 0.14から15.0に。 0.x系
Slack 上でリアクションを操作ボタンとして利用して倉庫番を遊べる、 hubot-slack-soukoban を作りました。 その昔、 Hubot-slack で絵文字でアニメーションする8パズルゲームができるbotを作った という記事を書きました。 この記事では、Slackの編集をbotに叩かせまくり、Slack上で動くパズルゲームを作ったことを紹介しました。 しかしこのパズルゲームには謎のコマンド列をタイプしてbotとやり取りしなければ遊べないという弱点がありました。 そこで今回、Slackのリアクション機能で配置されるボタンを操作ボタンとして利用することで、よりプレイヤーが直感的に遊べるゲームをSlack上に実現しました。 soukoban という文字列に反応してbotがランダムに選ばれた倉庫番のマップと、操作するためのリアクションボタンを表示します。 操作法は上記画像のままです
あなたはhtml/cssにおける要素の重なり方を知っていますか? z-indexを指定しなければ先に書いたほうが下層で後に書けば上層に来る? というわけで、実は割りと複雑な要素の重なりについて書きます。そこまで意識しなくとも支障がでることは滅多にないと思いますが、知っておいて損はないはずです。 ちなみに、昨今CSS3なるものが流行していますが、この記事はW3CのCSS2.1勧告(と付録)を元に書いています。 基本的な内容であり、目新しいことは特になにもありません。 スタックコンテキストとスタックレベル 用語と概念から。 ある意味、ここが一番よくわかりませんが、ここがわからないと何もわかりません。 スタックコンテキスト(スタッキング・コンテキスト) 簡単に言えばauto以外のz-indexと位置(static以外のposition)を指定した要素によって生成される階層構造を形成する固まりです
何かと問題を起こしやすい z-index について調べる機会があったので まとめました。 要素を意図した通りの重なり順序で表示するには、根本から理解しておいた方が、結果的に早道なのではないかと思います。 この記事は W3C の勧告を元に書きましたが、z-index はブラウザによってバグ等の理由で挙動が違うこともあるようなのでご注意ください。尚、CSS3 の該当モジュールはまだ草案(Working Draft)レベルです。 前提 これはすでにご承知と思いますが、念のため。 要素の重なり順序は、基本的にマークアップした順に奥から手前になります。 親より子供が手前であり、兄弟ならば あとからマークアップした要素が手前に表示されます。 これを踏まえつつ、z-index を指定した場合を考えていきます。 スタック レベルとスタック コンテキスト スタック レベルとは、要素の重なり順序を決める値です
最初に知っておくべきこと 1回につき録画できる時間は最大60分まで 録画できる時間は最大で60分間となっています。以前は最大15分までという仕様でしたが、バージョン4.00から最大で60分まで録画できるようになりました。 録画禁止区間がある PS4でゲームをプレイしていると、「禁止区間に入ったため、ゲームプレイの録画を一時停止しました。」などのメッセージが表示されることがあります。これは録画禁止区間といって、各メーカーがネタバレ防止や著作権などに配慮してゲームごとに設定しているものです。どの区間の録画が禁止されているのかという点については、実際にプレイしないとわかりません。 720p/30fpsの動画になる(通常型PS4) シェア機能を使ってゲームプレイを録画すると、通常型のPS4では720p/30fpsの動画となり、場合によっては明らかに画質が落ちます。1080pで録画したい場合は、PS
買いやすいのは日本のアマゾン。価格が高くなるのと到着日数はかかりますが、海外サイトの注文に失敗して取引自体ができなくなるよりは良いでしょう。 Play-AsiaPlay-Asiaは日本語に対応しています。Googleで検索してもわかりますが、愛用しているゲーマーは多いので信用と実績もあります。デジタルコードの手数料も安いので、クレジットカードやPayPal口座を持っている方ならオススメ。日本じゃ買えない世界のゲーム商品を扱っているのでデジタルコード以外にも面白い商品がたくさんあります。 北米アマゾンは、ある程度の上級者向け。日頃から北米アマゾンを利用していて、それなりの英語力もある方ならオススメ。定価で購入できますしデジタルコードなので即メールで届く。北米アマゾンは、デジタルコード以外でも日本に直送可能な商品がたくさんあるので、使いこなせるようになると何かと便利です。日本のアマゾン(Ama
Webアプリケーションのテスト自動化をサポートするツール「Selenium WebDriver」は2011年にリリースされました。 Selenium WebDriverは広範なWebブラウザのサポートを行っていた「Selenium1(Selenium RC)」と高速軽量で汎用的なWebブラウザエミュレータの機能を持つ「WebDriver」を統合したものです。 本稿では、Selenium WebDriverを簡単に試してみたい方や自動テストの実施を検討している方のために、前後編に分けて紹介します。Selenium WebDriverの特徴を整理するとともに、Selenium WebDriverを利用したWebアプリケーションに対する簡単な自動テストの実装、実施手法について解説します。 本稿で使用する用語の説明 Selenium WebDriver Selenium WebDriverはSel
入門、Selenium 第1回 Seleniumの仕組み ブラウザのオートメーションツール、Seleniumについて解説します。第1回では、Sleniumの基本的な仕組みや、用語を取り上げます。ツールをインストールし、実際に動かしてみましょう。 はじめに Selenium(セレニウム)はブラウザのオートメーションツールです。自動でブラウザを操作することでWebサイトの動作のテストを行うことができます。本シリーズではSeleniumの仕組みや基本的な使い方、Seleniumを使ったテストの記述方法などについて解説します。 初回である今回は、Seleniumの基本的な仕組みについて解説します。 Selenium RCとWebDriver Seleniumには旧APIであるSelenium RC(Remote Control)と、新しいAPIのSelenium WebDriverがあります。それ
概要 V8でジェネレータ周りの実装が進んできたので、解説してみようと思う。 ジェネレータ関数 ジェネレータ関数とは、(一つの見かたとしては)処理を途中で一時停止できる関数のことである。 例えば、呼び出される度に数を順番に返す関数を定義したいとする。 function count(n) { return function () { return n++ } } var next = count(10) next() // 10 next() // 11 next() // 12 これがジェネレータ関数を用いると次のように書ける。 function* count(n) { while (true) { yield n++ } } var gen = count(10) gen.next() // { value: 10, done: false } gen.next() // { value:
Macに入っているsedはBSD版sedとかいうやつで、Linuxなどに入っているGNU版sedとは様々な点で仕様が異なります。 中でも引っかかりやすいのがファイル上書きオプションの-iについてです。あんまりちゃんと説明した記事が見当たらないのでまとめておきます。 以下のようなコマンドを実行すると、BSD sedでは意図通りに実行されません。 $ echo aaabbbcc > hoge.txt $ sed -i 's/aaa/zzz/' hoge.txt # BSD sed sed: 1: "hoge.txt": extra characters at the end of h command $ gsed -i 's/aaa/zzz/' hoge.txt # GNU sed $ cat hoge.txt zzzbbbcc
Package Repo Description Author Modified Forks Stargazers Watchers
[31] JSON (ジェイソン) は、 JavaScript におけるオブジェクト・リテラルの部分集合によってオブジェクトや配列を表記するデータ交換書式です。 [25] JavaScript を始め数多くの言語でライブラリーが整備されており、 汎用的なデータ構造の交換形式の事実上の標準として広く用いられています。 [30] JSON (2011-07-09 12:55:13 +09:00 版) http://www.json.org/JSON (JavaScript Object Notation) is a lightweight data-interchange format. It is easy for humans to read and write. It is easy for machines to parse and generate. It is based on a
勤務先の凄腕ハッカーの方に、おおよそ次のような書き方を教わりました。考えろ! というかんじ。爽快な一日でした。 if [ `echo 'hogefuga' | grep 'fuga'` ] ; then echo 'ok' fi
あるフリーウェアのインストール用bashプログラムを見ていたら次の様なものがあった。(以下の例は簡略化してある。) STRING="abc" if [[ "$STRING" =~ "^ab[cd]$" ]]; then echo "matched" else echo "unmatched" fi if文の条件表現の中に“=~”というオペレータがある。manを見ると =~ オペレータは文字列を正規表現と比較するとある。知らなかった。bashの文字列比較で正規表現が使えるとは。私は正規表現比較が必要な時はgrepに喰わせて判断していたのだが、これを使えば簡単にできる。 ところが、だ。上のプログラムが期待通りに動かない。上の例では =~ の左辺と右辺の正規表現はマッチするはずだが、結果は“unmatched”。色々と正規表現を変えてみたが、どれとしてマッチングしない。しかし、if文を次のように
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